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千葉団地殺人 恋人のよう…逮捕監禁罪の立件見送り 8月13日22時58分配信 産経新聞

 千葉市花見川区の団地で洋服店店員、豊田愛子さん(61)が殺害され、次女の智美さん(22)が連れ去られた事件。千葉地検は13日、殺人と銃刀法違反の罪で仲田敬行容疑者(28)を起訴したが、逮捕監禁罪での立件は見送った。逃走先の沖縄で水族館やビーチを2人で散策するなど、「恋人のような振る舞いが認定を難しくした」(捜査幹部)ようだ。

 逮捕監禁罪は「人に暴行などの直接的な強制作用を加え、場所的移動の自由を奪うこと」などが構成要件となっている。仲田被告は智美さんを無理やり車で連れ去った。さらに車内で逃げられないように拘束していたことも新たに判明し、県警幹部は「要件を満たしていることは明らか」と本音を漏らす。

 しかし、千葉地検は同罪での立件を見送った。これまでの千葉北署捜査本部の調べによると、智美さんは6日間にわたり、仲田被告に連れ回されたが、身体的な拘束は栃木県で車を乗り捨てるまでの短い時間。羽田空港から沖縄に移動して以降は、拘束されていなかった。

 加えて、沖縄での行動も立件に影響を与えたとみられる。2人で水族館やビーチを散策している姿が目撃されているほか、智美さんはマッサージも体験していたとされる。捜査幹部は「こうした行動が『無理やり連れ去られた』とされる認定に影響した」とみている。

 智美さんは県警の事情聴取に対し「母親の殺害を目の当たりにし、混乱していた」と説明。一方の仲田被告は智美さんを無理やり連れ去ったことを認めているものの「監禁されていたとは思っていなかったはず」と供述しているという。

 千葉地検は、6日間に渡る2人の行動の詳細や智美さんの心理状況が解明されない限り、逮捕監禁での立件は困難と判断したとみられる。

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今回 千葉団地殺人事件の逮捕監禁罪の立件見送りに対して立ち会った担当検事の判断には100%理解できません

なぜならばこの事件は連合会としても ブログに入念に調べて書き込みをしましたので 私は逮捕監禁罪の要件を満たしていることは 当たり前だと思っています 納得できません




もうあきれてモノが言えない 救いようの無いバカ検事だ

こんな無能な検事がいるから 犯罪をおこしているヤツラがでかい顔をして 世の中をまかり通っているんだ

今回の事件の詳細は 我々のブログを開いて見れば よく理解できる このバカ検事も見て改めて自分の判断が正しいかどうか 判断しろ

仲田敬行容疑者は次女の智美さんに対してストーカー行為 家に無理やり飛び込み 母親を刃物で刺殺

その後 智美さんを強引に拉致されたとき 被害者が血だらけになった母親の姿を見ながら 無理やり連れ去られ 当然いつ殺されるか判らない状況下で もう頭の中は真っ白になり トラウマ状態

こういう状態になると 人間は相手のいうことを100%きく人形のようになってしまい 何の抵抗も無く相手に合わせるようになってしまう

こういう以前にも何回か同じようなケースにあった少年達を助けたことがあるが 皆 それぞれハートの弱い少年達ではない

しかし 相手が組織をバックにしているだけに 何の抵抗も出来ずに ただ云われたとおり一週間から10日くらい連れまわされ 最終的には私のところへ助けを求めてきたので それなりに対処し 開放した

まして やんちゃな男でもこういう状態なのに 自分の母親が血だるまになってもがいているのを目撃していれば なおさらだ

それぐらいは 担当検事だって 判るはずだ

それが 逮捕監禁罪で立件を見送ったなんて 我々としては 考えられない

それは 新聞にも書いてる通り 警察幹部も我々と同じ考えだ

だから私は救いようの無いバカ検事だと言っても 別におかしくはないですよね

ここの千葉地方検察庁には こういう出来の悪い検事がいるような検察庁では 何が 犯罪なくして明るい社会を築くために仕事をしているなんて よくぬけぬけと言えることに腹が立つ

とにかく検事調書が裁判の公判には非常に大事で ほぼ判決の元になるだけに 私は今回の件に関しては 批判をしてる訳で ぜひ皆さんに理解していただきたいと思います

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青少年育成連合会のブログ・HPの検索結果紹介(2009/8/13付)

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ストーカー 母親 yahoo(2,080,000件中) (トップページ3位)
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刑事事件がどのような流れをたどるかを公判請求を例に見てみましょう。

 刑事事件が発生し,警察官等が捜査を開始します。
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 警察官等から検察官に捜査した事件の記録が送致されます。
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 検察官は,被害者,目撃者から事情聴取したり,被疑者を取調べます。
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 被疑者を裁判にかけるかかけないかを決めます(起訴するかしないかの判断)。
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 裁判にかけると判断した場合,検察庁から裁判所に被告人(起訴された被疑者)の氏名や事件の内容などが記載された起訴状を提出します。
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 公判請求した事件の裁判に裁判官,検察官,弁護人,被告人が出席し,裁判官は検察官などから提出された証拠を調べたり,それぞれの意見を聞いた上で,被告人が犯罪を行ったかどうかを判断します