青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




社会活動の帰り、ラリー仕様の車をたまたま通りがかりの家の車庫にあり、余りにも改造が凝っていて、凄く目立ちこれはすごいとたまたま持ち主がいたので、写真を撮らせてもらい、皆さんに見てもらおうと思いブログに載せました。皆さんくだらない話題より 明るい話題で行きましょうよ
【6月29日(月)21時15分配信 J-CASTニュース

児童ポルノの単純所持が禁止されたら、17歳で撮影ともされる宮沢りえさんのヘアヌード写真集も廃棄すべきなのか。こんな話が議論され、話題になっている。子どもの被害をなくそうと法案の審議は進んでいるものの、基準が分かりにくいとの不満があるようだ



今、児童ポルノ禁止法改正案が国会で審議されていますが その中で特に 児童ポルノを私的に単純所持禁止を盛り込んだ 自民公明に対して民主党は反対 しかしインターネットの普及で児童ポルノの拡散は急速に進んでいますが・・・



くだらない女性のヘアヌードで騒ぐ この社会がいかにくだらないか たぶん多くの子供たちから見れば 女性の裸を見て大騒ぎをしている大人たちをどのように見ているのか 少しは考えたほうがいいのではないか。あんなものを見てそんなに楽しいのか?本当にかつての日本人は こんな恥知らずな人間に成り下がったのか。それも一般週刊誌までもヘアヌード写真を入れるようになり、それを家庭の中に持ち込む父親 それを見た子供たちは心から父親を尊敬すると思うか。いい加減にしろ 家庭は子供たちを教育をする場であることを 忘れてはいないか 恥を知れ
昔の父親はそこまでしたか?いいこと悪いこと しっかり教えたはずだ



------------------------------------------



教師や警察官の中にまでロリコン・オタク、盗撮悪趣味が潜伏している現実を見せつけられると、世も末と感じざるを得ない。
子供を狙った犯罪は本当に許せない!

子供を殺したりレイプしたりするキチガイを何故未然に発見して防止できないのか。

両親がDQNでも、花や小動物を可愛がる優しい心を持った子供はいる。そういう子供ほど親を信じているものだ。

そんな素直で純真な気持ちを裏切るような親や、性欲のはけ口としか見ないで踏みにじり汚す大人が一番許せない!

某巨大掲示板も存在自体が問題です。もう10年になるようですが、青少年だけでなく児童や大人にまで悪影響を及ぼしているわけで、国民を着実に蝕んでいて深刻です。

もちろん、他の掲示板や家出掲示板・家出少女掲示板・ブログ、プロフなども似たようなものですが、ワケのわからない書き込みや殺人予告などをする奴もいたりして、数え切れないほどのトラブルを生んでいます。

最近では某お笑い芸人や亡くなった元AV女優に対する中傷が問題になり、約30人が検挙されましたが、彼らのほとんどは某巨大掲示板の書き込みを鵜呑みにしたようです。


-------------------------------------------------------




1 日本の仏教


日本の仏教は中国から韓国に伝わって伝来されました。そして仏教思想は聖徳太子の時代に大いに発展しました。


仏教がなぜ発展していったかというと、結局仏教の信仰を持った人が幸福になっていったからなのです。


仏教の真理は簡単です。あの世があり、私たち人間の本籍地は実はあの世にあること、転生輪廻があり人間はあの世の世界からこの世に平均で数百年に一度生まれてくること、この世とあの世とを統べている偉大な仏があること、人間には神仏の理想を理想とする仏性があること、原因結果の法則という明確な法則があり人は善因善果、悪因悪果が明確にあって善因善果を重ねることが非常に大切であることを悟ること、などです。


この仏教の思想は万人に共通する教えで、その教えを体現することによって人は幸福になることが出来ることを知っていたのです。勿論、為政者や貴族階級や武士階級の指導層にも的確に応えられる最強の教えなのです。


そして宗教を重んじる人が天の光を帯びて鮮やかにこの世の唯物的な人と明らかな違いを示す現象がおびただしくおきたのです。これが先ず日本においても起きた宗教の歴史です。


宗教とは、結局心を統御する問題です。古来から心を大事にする人が関わってきました。奇跡も様々に起こってきました。天上界の方々と同通することによって奇跡も数多く現出するのです。


2 源信の往生要集


日本の平安時代にたかまりつつある末法思想の中で、大和国(やまとのくに)(奈良県)に生まれた恵(え)心(しん)僧都(そうず)源信(げんしん)が往生(おうじょう)要集(ようしゅう)を書きました。源信は幽体離脱して魂が肉体を抜け出して、何度もあの世の天国と地獄をみてきたようです。そして往生要集が書かれたのです。


往生要集は説きます。人間は死んだらあの世に誰もが間違いなく行くのですが、あの世の世界はこの世の因果がそのまま報われるところで、因果応報は確実に行われます。そして一人ひとりの魂の境涯によって非常に広大で何層にも分かれた天国と地獄に一人ひとりが赴くことになります。あの世は大きく分ければ、地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人・天・惣結の七つがあります。そしてその中の一つの世界である地獄を見れば、等活・黒縄・衆合・叫喚・大叫喚・焦熱・大焦熱・無間の八つがあります」。そして一つひとつの身の毛もよだつようなおぞましい地獄を克明に書いています。また天国の様子も克明に書かれています。非常に光あふれて光明荘厳の世界が展開されているのです。一切の万物は美の極致であり、もろもろの宝の光が満ち満ちているのです。


そこで人間と言うのはこの世というのは修行の場であるので、善いことを限りなく積み重ねていくことが大事であると往生要集は教えるのです。


この往生要集は前にも述べた仏教真理を具体的に証明するものでもあり、後の日本の仏教の興隆のために多大な影響を与え続けたのです。