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金沢義春氏、平成7年7月1日、川崎市は、政令都市初の罰金つきガム
吸殻、空き缶ポイ捨て禁止条例を施工した。
その提唱者として全国的に知られる
1931年(昭和6年)福島県生まれ。
23歳で有限会社金沢土地建物を設立。
38歳のときに白井物理医学研究所卒業、2年後に川崎駅西口大通リ会
会長就任翌年さくら治療院設立
東洋物理医学長生学園卒業。
62歳で、パシフィックウエスタン大学を卒業、東洋僚術学院設立、翌年健康科学博士号を取得
昭和46年に、川崎駅西口大通り会の就任してから、現在まで、会長を務めている。
西口の移り変わりは会長の人生そのもので有ったとしても過言でもないだろう。
なにしろ色々トラブルは、有ったと思うが、絶対に負けない金沢会長の信念がある。
また行政の有り方、教育の問題、ホームレス対策、いじめの問題、町の安心安全対策、町のクリーン作戦など、会長自信先頭になって、活動してるのを直接約2年間見てきましたが、ここまでやる町会長は、川崎市史上例がないだろう。
それと町会長の奥さんも素晴らしい人、また、周りの関係者も、町会長を
慕ってる人達で、その和になっている。
今は、自分も忙しく遠縁になっているが、是非今でも、参加したいと思っています。