教師達よ、熱いものを語れる教師を目指せ！

ＴＶで報道された、我々の団体の会議と学校のいじめ、自殺の究明の２シーン。

今日は、俺は怒りまくっている
この連休、三日間を通して川崎市内のこども文化センターへ、
児童被害者支援センター代表、永澤氏と訪問。
各センターの館長と、話し合い大変勉強になり。
それなりの成果を得たと思っている
それと、センターによっては、非常に危険な場所もあり、
それぞれ地域差を感じる。
しかし、圧倒的に女性館長が多い中、よく大勢の子供達、
幼児から中、高校生、一般と一日どれ位の子供達が、
来るかわからないのに、家庭教育ゼロの今の時代、
管理監督、指導、何から何まで神経を使って、やりこなす指導力は、驚くばかりだ。
俺は、それだけ各センターの館長と接し、熱いものを感じたからだ
現在、子供社会が崩壊している中、各センターの存在は非常に大きいと思う。
各地域の皆さん、応援してやってくれ。
それに比べて、学校の教師はどうだ・・・
イジメ一つ解決できないではないか。
それに、４０人足らずのクラスの生徒に対して、担任、副担任で二人、ふざけるな今の学校の現場はどうなっているんだ
俺は多くの教師を見てきたが、熱いもの感じるのはほんのわずか。
後は、ほとんど指導力も感じないサラリーマンタイプ
そのバックには組合がいるから、進歩がない。
こんな組合は潰した方がいい
それでなければ、教育改革なんて出来ないよ。
組合が１番のガンだと思っている。
過去、村山総理時代に、組合の連中を文部省に入れた為に、現在の文部科学省は、組合の悪い影響をかなり受けて、腰砕け早くその連中を追い出せ
全国地方に力を持った組合がある限り、日本の教育改革なんて無理だ。
俺達の時代は、クラスが５０人以上いても、一人の担任だ。
その当時の教師は、時間を惜しまず一生懸命、時間外でも生徒と接していたし、あの熱い精神が今の教師にはない、要するにあまったれているんだ
これでは、私立と公立の教師のレベルの違いは、あっても不思議ではない。
私立だったら、ほとんどの公立の教師のクビがとぶと思う。
もうキリがないからこのへんでやめるよ。