宝塚記念終わる。

G1はできればリアルタイムで見たいのでお誘いには基本応じない。もっともそれほど
お誘いがあるわけじゃないけどさ。
どうしても断れなかった今年の宝塚記念。どこかで携帯ワンセグ視聴にしようと思って
いたら用事が早く終わった。急いで帰途について発走１０分前に家から１０分足らずの
ところまできた（笑）そそくさと帰りテレビをつけると「宝塚記念発走です」という杉崎
美香嬢の声。ま、それからゲートに入ったりしたからゆうゆうセーフだったのだが
「絶妙のタイミングで帰ってきたなあ～」と家人に言われた。まさに。
競馬を必死で見るのはいい加減やめようと思うけれど、つい。

ゴールドシップにしてもオルフェーブルにしてもステイゴールドがよくぞ最後の香港で
G１を勝ったものだとつくづく思う。あれがなければステイが種牡馬になることはなかった
だろうし、武豊さまさまだよね。
まいとしステイゴールドのところにも行くがよく遊んでもらう。いまだにやんちゃさんの
みたい。人間のいいなりにならないよ・・と言ってるみたいなステイの仔だもの。
いつもいつも走らないのは当然かもしれない。

レースが終わって野球に変えたら・・今日も負けてた。とほほ。

女王の勝利

せっかく野球が始まるのに雨で中止になっちゃった・・やってるとこもあるけど。
気がぬけるなあ。しかたないけど。

ニュースを見ていたらエリザベス女王の馬が英Ｇ１、ロイヤルアスコット・ゴールド
カップに優勝したそう。２０７年目ではじめてなんだとか。
そして自分が優勝カップを渡す役目なのに自分がもらわれた。
よその国のことといえなんか楽しい。日本も皇室がもたれたらいいのに・・。

しかしなんとも美しい女王のいでたちではある。そして勝負服もゴージャス。
ディック・フランシスの競馬シリーズのファンとしては何か身近な感がある。

ちなみに馬の名はエスティメート。首差の勝利だったらしい。
そしてカップをわたしたのは次男のヨーク公。
だったらしい。

雨よく降るなあ・・・褒めたらまた降るかもなあ。

青木の出産休暇

ブルワーズの青木選手が出産休暇を取ったとか。日本じゃ考えられない・・と言って当然
だけど青木がちゃんととったことがよかったなあ」と思う。
仕事も大事だけど家庭も大事。妻が出産に臨んでいるときに夫が近くにいてくれたらそり
ゃあ心強いと思う。
青木はあんまり好きじゃないが今回すごく見直した。
一人一人が権利を取っていかないとそのうちなくなってしまう。

さっきパソをつけようとしたらつけっぱなしにしていたのにつかない。いつのまにか電源を
落としていたみたい「。何故？でシュミレーションしたが判明しない。
状況を考えてみたらどうもごく短い時間停電してたみたい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

雨がやってきた。

雨が降らなさすぎると困るけれど降り続けるのもうんざり。
一日降っただけでもじっとお～とするもの。
でも雨乞いした地域には恵みの雨、とはいえ台風が来てるしまだ
降り続きそうだからちょっと心配ではある。

クローズアップ現代で統一球問題。野球はやっぱり感心が深い。
とはいえもうすっきり解決してもいいとおもう。
そんなに尾を引くほどのことじゃあない。
リーグ戦再開の時にはいい形で始まってほしい。

買い物帰り、ＪＲの踏切で何人かの職員さんが集まっている。
何事かと聞くのも悪いようなので遠巻きに遮断機が上がるのを
待っていた。なんでも遮断機が上がらなくなっていたらしい。
そのせいか！いやに車が渋滞してたのは。近隣の何か所で同じ
様な状態におちいっているらしい。
故障した時の踏切はなんとも厄介もの。
それにしてもこういった故障時は無言で修理にかかるのではなく
状況を説明する人がいてほしいものだと思うけどむりなんだろう
か？ＪＲさんには。

言葉にひっかかる

我が家では私しが昨日のブラジル戦をみてなかったのでま、Jリーグと中学くらい
だったと言ってたが、長友が同じようなことを言ってたみたい。ど素人とプロも
同じような印象だったのだと笑った（えらそうでごめん）

でもま、伸びしろがあるってことでよろしいか・・・。のびしろって便利な言葉。

ん十年前に読んだクリスティもの今読んだらどうなんだろと思ってときどき古本
で買っている。ん十年前のものは字が小さすぎてとても読めないのだ。
そうした一冊ストーリーはやはり面白かったのだが翻訳の言葉使いがひっかかって
仕様がない。老婦人も若い小間使い（死語か）言葉使いが同じなのだ・・・。
そ、それはないだろ。いくらミステリーでも・・。
翻訳者が男性だからか細かい事にこだわってないからか、よんでいてこつこつぶち
当たる。違和感満載。
うーん、こんなだったらもういいか。
洋ミス好きではあるが翻訳の言葉つかいでは常にひっかかる。
これはつらいわ（笑）

野球は４日間休み。ほっ（笑）