世界的に有名なキャラクターです。
メッスでも
ホストファミリーのベンツにリモコン掛けとしてちょこんと座っていたし
イベント会場にはペンダントをしている女の子もいました。
さらに、帰路隣の座席だったノルウェー人の若いパパが
5日滞在する間に2歳の娘にキティちゃんを買うのだというので
バラエティ豊かだし、日本なら安いですよ、と教えてあげました。
この方は自動車スズキの招きでsaleで来日、
総勢150人、同飛行機には100人、
別な飛行機に50人が乗ったと話していました。
日の丸とSUZUKIと縫い取りしてある赤ジャンパーを着た一行だったので
すごく目立ってて、スポーツ選手の軍団かと。
成田から浜松に向かうと話していたから
もしかしたらうなぎバージョンのキティを見つけたかもね。
昨日ハローキティ切手を買いに行ったらあいにく売り切れ。
お正月用のキティシールは売られてました。
衝動買いしてしまったので
キティちゃん大好きの若いお友達に手紙を出そうと思います。
メッスでも
ホストファミリーのベンツにリモコン掛けとしてちょこんと座っていたし
イベント会場にはペンダントをしている女の子もいました。
さらに、帰路隣の座席だったノルウェー人の若いパパが
5日滞在する間に2歳の娘にキティちゃんを買うのだというので
バラエティ豊かだし、日本なら安いですよ、と教えてあげました。
この方は自動車スズキの招きでsaleで来日、
総勢150人、同飛行機には100人、
別な飛行機に50人が乗ったと話していました。
日の丸とSUZUKIと縫い取りしてある赤ジャンパーを着た一行だったので
すごく目立ってて、スポーツ選手の軍団かと。
成田から浜松に向かうと話していたから
もしかしたらうなぎバージョンのキティを見つけたかもね。
昨日ハローキティ切手を買いに行ったらあいにく売り切れ。
お正月用のキティシールは売られてました。
衝動買いしてしまったので
キティちゃん大好きの若いお友達に手紙を出そうと思います。
先日訪ねたロレーヌ地方のパイ料理、
日本でもすっかりおなじみになりましたね。
何年かぶりに作りました。
ひと昔前までは
5月1日のお祭りに必ずこのキッシュを焼いて
春の訪れを祝ったそうですよ。
パイ生地に卵黄を使いますが、
間違えて全卵を加えてしまったのでプチ失敗。
でもおいしくできました。
グルイエールチーズとベーコンが入っています。
そうです!
生クリームたっぷりだしカロリーはきわめて高そう。
だからちょっとしか食べません。
日本でもすっかりおなじみになりましたね。
何年かぶりに作りました。
ひと昔前までは
5月1日のお祭りに必ずこのキッシュを焼いて
春の訪れを祝ったそうですよ。
パイ生地に卵黄を使いますが、
間違えて全卵を加えてしまったのでプチ失敗。
でもおいしくできました。
グルイエールチーズとベーコンが入っています。
そうです!
生クリームたっぷりだしカロリーはきわめて高そう。
だからちょっとしか食べません。
reinはたしかアントワープと覚えたと思うんだけれど、
今はアントウェルペンっていうんだ。
ベルギー第2の都市アントウェルペンからのおみやげをいただいた。
フランス旅行で思ったんですが、
おみやげを買うエネルギーってなかなか大変。
誰に何?などと考えていると何も買えない。
だからバラマキみやげとなってしまう。
なのに、このレースのイニシャルはN。
reinの頭文字なのです。
旅先で私のこと思い出してくれたのね、と
ありがたいやらうれしいやら。
なかなかできないことです。
だから大事にしようと思います。
今はアントウェルペンっていうんだ。
ベルギー第2の都市アントウェルペンからのおみやげをいただいた。
フランス旅行で思ったんですが、
おみやげを買うエネルギーってなかなか大変。
誰に何?などと考えていると何も買えない。
だからバラマキみやげとなってしまう。
なのに、このレースのイニシャルはN。
reinの頭文字なのです。
旅先で私のこと思い出してくれたのね、と
ありがたいやらうれしいやら。
なかなかできないことです。
だから大事にしようと思います。
といえば、どうしても秋の風景を連想してしまうのですが、
今開催中の展覧会を見るために
府中市美術館に連れて行ってもらいました。
なぜ府中か。
それはバルビゾン派画家の影響を受けた日本の画家たちが
田無や小金井、府中あたりの風景を数多くスケッチして残したからです。
農村風景であり、夕景であり、働く人々であり。
郷愁に胸が締めつけられるようです。
府中市美術館が積極的にこの種の作品を集め所蔵していて
それだけでも見ごたえがありました。
秋はやっぱりバルビゾン。
今開催中の展覧会を見るために
府中市美術館に連れて行ってもらいました。
なぜ府中か。
それはバルビゾン派画家の影響を受けた日本の画家たちが
田無や小金井、府中あたりの風景を数多くスケッチして残したからです。
農村風景であり、夕景であり、働く人々であり。
郷愁に胸が締めつけられるようです。
府中市美術館が積極的にこの種の作品を集め所蔵していて
それだけでも見ごたえがありました。
秋はやっぱりバルビゾン。