段ボール二つあった資料を整理して一つにした。
2008年12月24日付の夕刊、
当時平塚市美術館で行われていた三岸好太郎展の記事がとってあり、
この記事に触発されて平塚まで行ったことなど思い出したのであるが
(実は奥さんの節子さんのファン)、
ふと裏面を見ると見たような風景が!!
それは日仏文化交流で訪れたメッス市にあるポンピドーセンター分館なのだが
この記事の書かれた2008年の時点ではメッス分館はまだオープンしていなかった。
2009年末の開館とある。
この度の旅では、
奇しくも真新しいポンピドー分館を訪ねることになったのだ。
設計は日本人建築家の坂茂氏だという。
人生とは
何気ないところでつながりをもち、
重なり合って意味をなすものだと思う。
2008年12月24日付の夕刊、
当時平塚市美術館で行われていた三岸好太郎展の記事がとってあり、
この記事に触発されて平塚まで行ったことなど思い出したのであるが
(実は奥さんの節子さんのファン)、
ふと裏面を見ると見たような風景が!!
それは日仏文化交流で訪れたメッス市にあるポンピドーセンター分館なのだが
この記事の書かれた2008年の時点ではメッス分館はまだオープンしていなかった。
2009年末の開館とある。
この度の旅では、
奇しくも真新しいポンピドー分館を訪ねることになったのだ。
設計は日本人建築家の坂茂氏だという。
人生とは
何気ないところでつながりをもち、
重なり合って意味をなすものだと思う。