ちょうど9月1日がお休みだったので、
「ほぼ日手帳2018」が解禁する時刻に、
銀座ロフトに行ってみました。
銀座ロフト、
今年6月に有楽町から移転し、新しくオープン。
銀座2丁目 並木通りです。
中の全体的な雰囲気、
最高〜〜〜。
ホント、最高〜〜。
銀座らしい垢抜けた店内。
ひろびろとしていて開放的。
そこにいるのが気持ちいい空間。
ずっといたいと思えるような空間。
銀座に来たら、文具好きは一見の価値あり!
なんとすぐそばには、東急ハンズあり!
伊東屋あり!
銀座2丁目界隈、今や文具屋激戦区かも!
さてさて、
今回はこれくらいでおいといて・・・。
ほぼ日手帳2018 発売イベント
On The Desk in 銀座ロフト
9月1日(金)〜9月18日(月) 11:00〜21:00
3階のスペースで行われています。
大変な人だったらどうしよう・・・そればっかり心配してましたが、
初日が金曜日ということもあり、
イベントスペースはゆったり見ることができました、
エスカレーター上がったら、こんな感じです。
まだほとんど人はいらっしゃいません・・・。
写真OKでしたので、いくつかご紹介しますね〜。
周りに、ほぼ日手帳新作や関連グッズなどが品揃えしてあります。
一番に目についたほぼ日の手帳カバーというか、手帳ケース。
これって、ミナ・ペルホネンというファッションブランドのカバー。
デザイナーは日本の方のようです。
すごくかっこいいのですが、
カバーだけで1万します〜。
わ〜〜お。
ほぼ日って、一度買ったことがあるんです。
本体を買ったら、手帳カバーも欲しくなる。
そして、いいなと思ったものは数千円以上という現実。
結局1万くらいの出費で、
るんるん気分だったけど、
2ヶ月も続かず、断念〜〜。
お恥ずかしい話。
だから、
金輪際手を出さないと決めました(笑)。
いくらかっこよくても我慢、我慢。
フロア部分には、いくつかの展示が。
On The Deskと題して、10名の方が、机の上に好きな世界を展開されています。
わたしが気に入ったのは「フルーツシール」。
そのほかにも、牛乳パックやカエルのフィギュア、カップラーメンのふたなど、
どれもなかなか面白かったです。
ほぼ日手帳に入って写真が取れるPhoto Booth。
まだ誰も撮ってなかったから、
さすがにわたしも恥ずかしくて、撮れなかったです(笑)。
わたし、先に述べたような経緯があって、
ほぼ日ユーザーではないのですが、
毎年購入しているほぼ日カズンメモ帳や、幾つかの文具のファン(お金がかかりません)なので、
必ずほぼ日コーナーはチェックをします。
今回ほぼ日グッズで購入したのは、
「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」ミディアムサイズです。
2268円。
このマンスリーブロックカレンダーは、
ホワイトボードみたいにマジックで書けて、消せるんです。
すっきりシンプルで、
おしゃれな作り。
ロフトではカレンダー部門毎年1番の売れ行きなんだそう。
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ほぼ日ホワイトボードカレンダー2018 ミディアム 壁掛け | |
ほぼ日 |
また、
今年気になったのは、
わたしが最近はまっている絵本作家ヨシタケシンスケさんが、
ほぼ日2018年の取扱説明書にたくさん絵を描いてらっしゃるという情報。
わたしは手帳本体を買わないので、
残念ながら実物にはお目にかかれなんだ〜〜。
でも、彼のグッズは売ってましたから、もちろん購入しましたよ〜。
前にも別のバージョンを紹介したことがありますね。
「ふせんメモですって。」
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りゆうがあります ふせんメモ | |
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そして、
ヨシタケシンスケさんのマステ。
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なつみちゃん マスキングテープ | |
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このゆるゆるな雰囲気が大好き〜〜。
絵はゆるゆるだけれど、
話は結構シュールだったりして。
この方の絵本はどれもたまりません〜〜。
はい、
ギリ3000円以上の購入でしたので、
こんなのを会計でいただきました。
金太郎飴本店で作られた「ほぼ日」飴。
かわいいでしょう〜〜。
ところで、
銀座ロフト、
本日9月2日は、糸井重里さんもトークショーで来られるとか。
整理券が配られるんだって。
土曜日だし、明日はほぼ日ユーザーの方でコミコミかもね〜〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日のお弁当!
・白飯(おかか)
・アジのフライ
・キュウリと人参の中華サラダ
・胸肉の唐揚げ
・スパゲッティトマトソース
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でも、1ページ埋めるのがしんどくてやめました(^^;;
毎年カバーが変わるので、それが楽しみで買われる方も多いと思います。
私も買わないけど、毎年覗いてます^^
高価なので、同じカバーを数年使い回しました。今は文庫本のカバーにしています(結構丈夫です)
紙質は好みなんですけどね〜
9月ですね!こんにちは(^^♪
2018年の手帳決まりました!
しかし、今年は早々とは買いません。
「早く買って後悔する」を毎年繰り返しているので
いい加減に学習して「手に入れる楽しみ」を先延ばしにする方法をとることにしました。
3冊買います。本当は一冊にまとめたいのですが、
なかなか難しいですよね。万が一落としたり、またプライベートな事を書いてる時に人に見られたりするのもちょっと。
一冊はとうとう、主婦日記に決めました!
(廉価なものなのになぜ買えなかったんでしょう?)
まんじゅう顔さんの購入するまで迷われたという言葉に背中を押されました。
今からドキドキ、わくわくです。
ほぼ日手帳を熱心に書いていた年があり、後から見直してそれはそれは便利で、役にたちました。
私が手帳をまじめに復活させようと思った一因でもあるのですが、、、、、
でもそれ一冊きりでした。
毎年気にはなるんですけど、いかんせんスケジュール管理には向かないのです。私には。
はつのり!!!!
撮られたら良かったのに~~~っ
そうそう、ほぼ日はスケジュール帳というよりは、記録のほうが使いやすいですね。
わたしはカズンを買って、持ち回ろうとしたら、重すぎで、かさばりすぎて、まずそれがダメでした。
でも、カバーは本当に魅力的です。
ほぼ日をあきらめても、高価だった手帳カバーはなかなか諦めがつきませんでした。
文庫本サイズのほうだったら、他に利用ができたんですね〜。
でも、なるべく吟味してから購入されるということ、ここらへんが手帳購入の大切な点だと思います。
来年は「主婦日記」も?
ちょっと他の手帳にはない、空気感がありますよ。
シンプルだからかな。
確かにお値段も手頃ですしね〜。
れおさんもほぼ日ユーザーだったのですね、
一生懸命に手帳に取り組もうとすると、ほぼ日なんかはぴったりだと感じます。
あそこにびっしり1年書き込めたら、すごく満足感があるだろうな〜。
でも、わたしも難しかったです・・・。
Photo Booth、そばにはちゃんとスタッフの方もおられて、言えばお一人様のわたしも撮ってもらえたと思いますが、おばさんなのに、躊躇しちゃいました(笑)。
バリバリのユーザーだったら、大きな顔で撮ってもらったかも。
手帳を買わないから、遠慮がありました(笑)。