(↑夏の間、暑さに死んでいたセダムが生き返りました〜)
今回は、
4色ボールペンの赤の使い方と、
家族や自分の休みのマークの仕方について書きたいと思います。
まずは、赤のボールペンの使い方について。
赤のボールペンは、「予定の変更やら完了」について使います。
例えば写真のように赤で✖️をつけます。
この時は日曜日の予定がなくなり、月曜日へ変わりました。
=で消して書き直したりもします。
書き直す文字も赤で。
また、完了したものに印をつけるのも赤◯です。
次は、自分の休みと家族の休みについて。
わたしの休みに関しては、以下の写真のように、
仕事の日はオレンジのカラーマーカーで示しているので、
オレンジのカラーマーカーがついてない日は、休みということ。
夫の休みについては、
赤い水性ペンで、日にちに赤◯。
子供の休みに関しては、成人した今はほとんどつけてませんが、
子供が大学生までは、黄色いカラーマーカーのラインで示していました。
以下のように。
なぜ、子供の休みをこのようにするかというと、
夏休みや冬休みのような長い休みがあるからです。
するとこういう描き方がとても楽だし分かりやすいです。
ただ、今の息子の休みは、休みと言ってもあってないようなもので。
というのは、休みでもほとんど家にいたことがないからです(笑)。
だから余程のことがない限り手帳には書き入れません(笑)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
わたしが2022年秋ドラマではまっているのは、
月曜日10時のフジテレビ系列ドラマ『エルピス』です。
主役級は、長澤まさみさん、鈴木亮平さんと芸達者な若手の俳優さんたちで、
また、なかなか社会派のドラマで「冤罪もの」。
さらにテレビ業界の裏側も辛辣に描いていて、
結構話題作になっています。
眞栄田郷敦さん、三浦透子さんは初めてドラマで見ますが、
それぞれかなり個性的で印象に残ります。
長澤まさみさん扮する浅川恵那は、路チューを写真に撮られ、
それが元で花形情報番組から深夜のバラエティに左遷されたキャスター。
自分のキャスターとして語っていたこと自体に拒否反応が出ていて、
食べ物が食べられず、すぐに吐いてしまう、そんなストレスを抱えていますが、
岸本拓朗役の眞栄田郷敦さんの強引な誘いによって、一つの冤罪を追いかけるようになって、
本来の姿を取り戻していく、そんな感じのドラマかなと思います。
彼女だけでなく、拓朗も鈴木亮平扮する斎藤も、
三浦透子扮する大山さくらも、
そしてもしかすると、岡部たかし扮する村井も、
それぞれの抱えている問題と向き合い、変わっていくのかな??
かつて日本であった現実のニュースもどんどん出てきて、
リアル感満載でなかなか濃いドラマになってそう。
冤罪を解明していくというただ単純な話ではなく、
それぞれが抱えた闇のようなものも明らかになっていくようですし、
細かいところでの映像表現の変化も気になるところ。
2話を見終えたところですが、
何度か見直さないと物語自体はしっかり捕まえられないかなと思っています。
まだまだ展開に勢いはついてないので、全く先が見えません。
でも、ちょっと面白い方向に進んでいくのではと予感します。
みなさん、ご覧になってます??
ちなみに夫がはまっているのは、
木曜9時のテレビ朝日『トラベルナース』。
かなり面白いと言ってますし、
1話だけ見たわたしも実際面白いと思うのですが、
その後わたしは見てません・・・・。
中井貴一さん演ずるナースのタイプが苦手なので(笑)。
↓二つのランキングに参加しています。
それぞれポチッと押して応援してくださると嬉しいです。
励みになります。
エルピスは、視聴できていませんが録画しています。脚本家とプロデューサーの方、そしてキャスト、どれも楽しみだったので。まんじゅう顔さまの感想をきいて、観るのが楽しみです。毎期1本が今の生活では限度ですが、他にも面白そうなドラマがたくさんありそうなシーズンです。
こういうのもライフスタイルで人それぞれ。
自分とはやり方が違っていても、面白く見てくださるというのは、ももさんもかなりの手帳好き!
そういう方々との繋がりが心地よいまんじゅう顔です。
感謝です。
エルピス、録画されてるんですね〜。それがいいと思います。
何回か見返した方が楽しめるみたい。
わたしも脚本家、プロデューサーの方にも注目しています。これらの方々もかなり話題になりましたね。
わたしもももさんと同じで、毎期1本かな。今回はこれかなと思っています。
楽しんでいきましょう〜。