「ゆうわファミリーカウンセリング新潟 (じーじ臨床心理士・赤坂正人) 」記事一覧
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伊坂幸太郎『アイネクライネナハトムジーク』2017・幻冬舎文庫-おとなのいい小説です
(2025年05月30日 | 小説を読む)
2018年7月のブログです * 伊坂幸太郎さんの『アイネ... -
瀬尾まいこ『春、戻る』2017・集英社文庫-突然現れた年下の「おにいさん」(?)との物語です
(2025年05月28日 | 小説を読む)
2017年のブログです * 瀬尾まいこさんの『春、戻る』(2... -
新野剛志『明日の色』2017・講談社文庫-決してめげない中年男子の頑張りを描く
(2025年05月27日 | 小説を読む)
2018年1月のブログです * 新野剛志さんの『明日の色』(2... -
立原正秋『その年の冬』1984・講談社文庫-立原さんの最後の長編小説です
(2025年05月24日 | 小説を読む)
2023年5月のブログです ... -
岡松和夫『無私の感触』2002・講談社-敗戦直後の日本で、文学や政治に真面目に取り組む青年を描く
(2025年05月21日 | 小説を読む)
2023年5月のブログです ... -
立原正秋『夢幻のなか』1976・新潮社-美意識・勁さ・潔さ
(2025年05月18日 | 小説を読む)
2023年5月のブログです * 立原正秋さんの随筆集『夢幻のな... -
藤沢周平『三屋清左衛門残日録』1992・文春文庫-老いることと生きること
(2025年05月10日 | 小説を読む)
2019年5月のブログです * 藤沢周平さんの『三屋清左衛門残... -
立原正秋『冬の旅』1973・新潮文庫-凛とした孤高の青年を描く
(2025年05月07日 | 小説を読む)
2019年5月のブログです * 立原正秋さんの『冬の旅』(19... -
司馬遼太郎『胡蝶の夢』(1)~(4) 1983・新潮文庫-幕末・維新の「医」を描く
(2025年05月01日 | 小説を読む)
2019年3月のブログです ... -
梨木香歩『西の魔女が死んだ』2001・新潮文庫-おばあちゃんの知恵と対話をしながら成長する女の子を描く
(2025年04月25日 | 小説を読む)
たぶん2017年のブログです * 自然の素晴らしさやすごさ... -
逢坂剛『十字路に立つ女』1992・講談社文庫-私立探偵岡坂神策が活躍するハードボイルド小説です
(2025年04月01日 | 小説を読む)
2021年2月のブログです ... -
伊岡瞬『いつか、虹の向こうへ』2005・角川書店-元刑事の中年男子と4人の同居人が織りなす少しだけ哀しい物語
(2025年03月31日 | 小説を読む)
2021年2月のブログです * 伊岡瞬さんの『いつか、虹の向こ... -
樋口有介『11月そして12月』2009・中公文庫-カメラマン志望男子とマラソン女子との切ない恋愛物語です
(2025年03月28日 | 小説を読む)
2023年3月のブログです * またまた有介ワールドに浸ってし... -
藤原伊織『ひまわりの祝祭』1997・講談社-ゴッホの「ひまわり」をめぐる哀しくも強い物語
(2025年03月25日 | 小説を読む)
2021年3月のブログです ... -
佐伯一麦『日和山-佐伯一麦自選短編集』2014・講談社文芸文庫-真摯に生きること
(2025年03月21日 | 小説を読む)
2018年のブログです ... -
なだいなだ『れとると』1975・角川文庫-心理療法のすごさを教えられた小説です
(2025年03月18日 | 小説を読む)
たぶん2017年のブログです ... -
佐伯一麦『空にみずうみ』2018・中公文庫-震災4年目の日常をていねいに描く
(2025年03月18日 | 小説を読む)
2018年のブログです ... -
池澤夏樹『双頭の船』2015・新潮文庫-これまた不思議な、しかし、確たる意思を強く感じる物語です
(2025年03月16日 | 小説を読む)
2019年のブログです * 池澤夏樹さんの『双頭の船』(201... -
原田マハ『丘の上の賢人-旅屋おかえり』2021・集英社文庫-ちからのあるいい小説です
(2025年03月08日 | 小説を読む)
2022年3月のブログです * 原田マハさんの『丘の上の賢人-... -
樋口有介『横浜ではまだキスをしない』2018・ハルキ文庫-本の帯に「ザ・青春ミステリーの登場」とあります
(2025年02月21日 | 小説を読む)
2018年のブログです ...