「～じゃないですか。」について

ＦＭをつけているとＤＪの富樫 明生さんの強烈なキャラが聞こえてきました。（クロスＦＭのビート・デラックス（土曜１８：００～））富樫さんが「～じゃないですか。」を連発。（おかまぽかったが。）私は一人でうけてました。うちの職場でも男女をとわず若い人の間で「～じゃないですか。」は、使われているのに気づきました。気づくと妙に気になるのです。控えめな自己主張とともとれますが、イントネーションとしてはかなり語尾があがる不思議な話し方です。（ちなみに私は使ってなかったですね。でも、一緒に話ていると影響されやすいので、いずれ話ているかも。）

「じゃないですか」の自己主張（鳥居寛之氏）
http://tkynx0.phys.s.u-tokyo.ac.jp/torii/language/janaidesuka.html

富樫 明生さんとは（Wikipedia））
http://ja.wikipedia.org/wiki/M.c.A%E3%83%BBT

眠れない時の独り言

久々に長時間の残業から開放され、やっと、今、一息つきました。頭がフル回転して、なかなか眠れないのです。そこで名言の一つでも。「ものごとをあるがままの姿で受け入れよ。起こったことを受け入れることが、不幸な結果を克服する第一歩である」（ ウィリアム・ジェームズ（アメリカの心理学者））今日は、ついてなかったなあと思う事に対して、受け入れられるかというと、すぐには、なかなか受け入れたくないです。ずるずると毎日、残業になるのも、体がついて行かないし。なすがままに（LET IT BE)と考えると一旦は、心が落ち着くような気がします。しかし、この名言は頭では理解できても、実行するのはかなり難しいです。