「メロディフェア」への思いいれ

ちょっと前のニュースですが、「【ロサンゼルス２０日】英ポップグループ「ビージーズ」の広報担当者は２０日、ビージーズのメンバー、ロビン・ギブさんとバリー・ギブさんの兄弟が１８日に米フロリダ州マイアミで、コンサートに参加したことを明らかにした。２人がステージに戻ったのは、３年前にメンバー３兄弟の１人、モーリス・ギブさんが死去して以来初めて。」（ｇｏｏニュースより引用）ディスコが流行る前のビージーズが好みです。私が中学に入った頃、昼休みに放送部がビージーズの「メロディフェア」を良く流してました。（小さな恋のメロディ（マーク・レスター、トレーシー・ハイド）のメイン曲。）映画の方は、マーク・レスターの熱狂的なファン（女の子）が多く、見ないままです。でも、「メロディフェア」を今でも聴くと、甘酸っぱい青春にぴったりで、ヒッピーっぽいルックスのビージーズは、かっこよかったです。少し、大人の感覚に近づいたようで嬉しかったりして。校庭のまばゆい日差しや、心地よい風、片想いに終わった人を思い出したりします。
ｇｏｏニュース
http://news.goo.ne.jp/news/jiji/geino/20060221/060220212415.q3yigime.html