センター試験が終了しました。
息子が言うには、「最悪・・・」
だそうです。
思えば、高校受験の時も、
「最悪」と言って帰ってきました。
(その高校は合格したのですが)
多少免疫が出来たのか、
親もあの時ほど落ち込んでいません。
終わったわけじゃないので、落ち込んでなんかいられません。
今頃息子は学校で自己採点して、
青くなっている事でしょう。
お馬鹿な息子のさらにお馬鹿な話。
センター2日目の朝、
息子を送り出し、ふと電話機を見たら、
留守電が入っている。
どうせまた、実家の母が、野菜もらいに来いだの、
医者にはいつ連れて行くだのの電話だと思って聞いたら、
なんと!
大学入試センターからの電話。
えっ?息子が何かしたの?
書類に不備があったの?
しかも、
その日の夜8時まで連絡くれとの電話に、
間抜けなことに、次の日気づいた家族。
足がガクガク。
ダンナを呼び、
再度聞いてもらい、
連絡先に電話してもらったら、
センター利用で願書を出した私大からの電話。
「調査書の生年月日と願書の生年月日が違ってます。
どちらが正確なんですか?」
アホ、マヌケ!
息子は、願書の自分の生年月日を1日間違えて書いていたのでした。
息子が言うには、「最悪・・・」
だそうです。
思えば、高校受験の時も、
「最悪」と言って帰ってきました。
(その高校は合格したのですが)
多少免疫が出来たのか、
親もあの時ほど落ち込んでいません。
終わったわけじゃないので、落ち込んでなんかいられません。
今頃息子は学校で自己採点して、
青くなっている事でしょう。
お馬鹿な息子のさらにお馬鹿な話。
センター2日目の朝、
息子を送り出し、ふと電話機を見たら、
留守電が入っている。
どうせまた、実家の母が、野菜もらいに来いだの、
医者にはいつ連れて行くだのの電話だと思って聞いたら、
なんと!
大学入試センターからの電話。
えっ?息子が何かしたの?
書類に不備があったの?
しかも、
その日の夜8時まで連絡くれとの電話に、
間抜けなことに、次の日気づいた家族。
足がガクガク。
ダンナを呼び、
再度聞いてもらい、
連絡先に電話してもらったら、
センター利用で願書を出した私大からの電話。
「調査書の生年月日と願書の生年月日が違ってます。
どちらが正確なんですか?」
アホ、マヌケ!
息子は、願書の自分の生年月日を1日間違えて書いていたのでした。