今日、写真屋さんに行って、写真セレクトってやつをやってきました。
25,000円也
これが標準的な価格なのかわからないけれど、
店の価格表からいくと安い方です。
「上のお子さんと同レベルのものがないと後でひがまれたりするかもしれませんしね」
みたいなことを店の人が言っていたのですが、
あのようなものは、どこかにしまってしまえば、ほとんど日が当たることがありません。
お紅茶でも飲みながら、時々、アルバムを開いて
「まあ、こんな時があったのね」
なんて、優雅に日々暮らしているわけでもないしね。
実際、子供達の七五三の写真はたしか3人ともちゃんと写真屋さんで撮ったものがあるはずだけど、20年は開いてみていないはず。
今は、みんなデータ保存しているので、マメに整理しないと、
一生日の目を見ない写真が溢れている。
それでも私は、多少はマメに写真をプリントしてアルバムにしているけど、
娘は、まったくの無精者なので、データ保存しているだけです。
その点義姉は、カメラのキタム〇に行って、ミニアルバムを作ったりして、マメです。
常に持ち歩き、色々な人に見せているようです。
私は、孫の写真を他人様に見せるような趣味はございません。
写真の整理しなくちゃな~~
と考えていたら、ふと、「娘の元ダンナの写真はやはり処分だよな」
と思いついた。
娘はどうしているのだろう。
未だに孫は「パパは入院している」
と言ってるけど、そんな教え方でいいの?
5歳児なんか言って聞かせたら、それなりに理解すると思うのだけど。