■ラッコマンの喫茶室■

北海道からオリジナルフォーク、クルマの話題などを発信します。

「彼方へ2024」ラッコマンオリジナル曲です。

2024-03-28 | 日記
ラッコマンオリジナル「彼方へ」。
ずいぶん昔に作った歌なんです。

当時、この歌を気に入っていただき、cover してくれたお友達がおりました。
最近、その方と交信ができましたので、改めて2024年バージョンとして作成しました。
お聞きいただけると嬉しいです。💕





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「ブルーシャトー」ジャッキー吉川とブルーコメッツcover

2024-03-27 | 日記
ジャッキー吉川さんとブルーコメッツで「ブルーシャトー」。
KKR の演奏でお楽しみください。






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「シルエット・ロマンス」大橋純子さんcover

2024-03-16 | 日記
「シルエット・ロマンス」大橋純子さんcover。
K&Kさんとのジョイント作品です。





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「怪傑ハリマオ」三橋美智也さんcover

2024-03-12 | 日記
「怪傑ハリマオ」
お若い方は知らないかもしれませんね。
サングラスにターバン姿のハリマオが南の島で悪と戦います。
この所、何故かは分かりませんが再生数が伸びています。
インドネシアとかタイの皆さんに聴いていただいているようです。






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ギタークラフターの制作動画がオススメです

2024-03-06 | 日記
これからアコースティックギターの購入を考えていらっしゃる皆さまには、ぜひYouTubeでギタークラフターが制作している所の動画をみていただきたいのです。

最近、オイラは、こうした制作動画にはまってます。
アコースティックギターを作ると言うことは、トップ板を削り、力木を張り、サイド板を曲げ、バック板を張り、ネックを削り、フレットを1本づつ打ち込んでいきます。
さらにアバロン貝で飾りをピンセットで付けていきます。
塗装に磨きなどなど。。。

オイラには絶対真似できない繊細な作業の連続です。
これだから1本、1本のギターに個体差が出てくるし、クラフターの腕に依るところもあるのでしょうね。

さらに一番大事なことは、こういう作業をしてクラフター1人が月に何本作れるのかということです。
木工ボンドが乾くまでの時間も必要ですしね。。。
仮に月に10本作ったとして、そのギターを1本、一万円で売っていては生活できません。
1本、5万円で売ったとして粗収入が50万円。
材料費、電気料金、設備費などを考えると、この5万円でもきついですね。

ですから、皆さん、特にお若い皆さん。新品のアコースティックギターをお求めになるなら、この1本5万円は新品ギターの最低ラインの価格だとお解りいただけると思います。

ギターって手工業の芸術品なんですね。
それを、どうぞご理解いただいた上で、ご自分に合ったマイギター選びをなさってくださいませ。
ただし、高価なものが、そのままいいギターかというとそういう訳でもありません。
それを見分け、聞き分けるのがギター選びの醍醐味かもしれません。




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