■ラッコマンの喫茶室■

北海道からオリジナルフォーク、クルマの話題などを発信します。

失恋。。。

2016-06-20 | オリジナルソング

失恋には、いろいろな種類がありまして、幼い失恋、大人の失恋、突然の別れ、そして別れを予感しながら、それを信じたくない失恋。
「別れの予感」は、20代の頃、悲しい恋に憧れて作った曲でした。

"別れの予感 【ラッコマン】" を YouTube で見る

 

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高速道路の運転は勉強しなくちゃダメ!

2016-06-13 | 日記

この頃、旭川~札幌間の高速道路を運転する機会が増えました。。。

運転していて感じるのですが高速道路の運転の仕方を知らない方が多すぎる。。。。

 

まずは、追い越しをかけてきて、すぐ目の前に入り込んでくる方。

ウィンカーを挙げれば何でもできると思っちゃいけない。

追い越しをかけてから、走行車線に戻るときは、高速道路の車間距離以上を確保してから入りましょう。

基本中の基本なのですが、目の前に滑り込んでくる人がホントに多い。

最近の車は、衝突回避システムがついて、目の前に他車が入り込んでくると、クルマが危険と判断し、勝手に急ブレーキがかかるかもしれません。

これは生命に関わります。

オイラはこういう方に抜かれると「このヘタクソ!」と言ってからブレーキを踏みます。

オイラから、ヘタクソと言われたくないでしょ。

絶対にやめましょうね。

 

次に追い越しをかけてきて、追い越し車線をいつまでも並行して走っている方。

追い越す気持ちがないなら、後ろを走りましょう。

そして、たまにはバックミラーを確認しましょうね。

ほら、ほら後ろにクルマがつながっているでしょ。

あらら。。。煽られていても気がついていないですね。

危ない、危ない。。

周りのイライラが事故を呼び、貴方も巻き込まれますよ。

追い越し車線を走り続けてはいけません。

 

最後に、軽自動車で、猛スピードで駆け抜けていく方。。。

確かに今の軽自動車はパワーがありますから、アクセルを踏めば、スピードは出ます。

しかしタイヤ間の幅は軽基準のまま。

最近は車高の高いクルマが多いんです。

車幅が狭く、車高が高いということは、倒れやすいということ。

猛スピードを出せるような作りになっていないことを悟りましょうね。

 

 

 

 

 

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