■ラッコマンの喫茶室■

北海道からオリジナルフォーク、クルマの話題などを発信します。

謎の木の実が、ボタボタと落ちてきた。。。

2020-08-27 | 日記
留萌市の公園。

お昼休みのお弁当食べていたら、頭の上から、何やらボタボタと音を立てて落ちてくる。

何だ?
木の実。。。

これが何という実なのかは不明のままだ。
ただ着実に季節は夏から秋に向かおうとしている。

このコロナ蔓延の中、このまま何の対策もないまま、我々は特攻隊のように突っ込んでいって、秋から冬は一体どうなってしまうのか。

安倍さん、あなたはかわいそうな政治家ドラマの主役をやっている場合じゃない。
丸裸で生きるのが精一杯の国民が、まさに冬に向かっているのだ。




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ラッコマン一人公園ライブ:太田裕美さんの「九月の雨」COVER

2020-08-10 | 日記
ラッコマン一人公園ライブをアップしました。
今回は太田裕美さんの「九月の雨」。

「木綿のハンカチーフ」とか「さらばシベリア鉄道」などの名曲が多い中で、ちょっとマイナーな曲に思えますが、これがなかなかの名曲です。
太田裕美さん、かわいかったですね。

今回のライブ会場は旭川市忠和運動公園。広い公園です。
けっこう暑い日でしたが、ランニングで走っている方がわずかにいらっしゃいました。
今回のお供のギターはヘッドウェイHJ-311です。

ps
ラッコマンのTシャツにご注目ください。
ご友人が自作してプレゼントしてくださったラッコマンイラスト入りの特製Tシャツですよ。。。。
すごいでしょ。
ありがとうございました。

■太田裕美さんCover「九月の雨」

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反省のない人に改善はない。。。

2020-08-06 | 日記
コロナの影響で苦労されている方は多いと思う。

そんなことで今回、真剣にコロナの状況を考えてみた。 

我が国の首都、東京でみてみよう。
報道によると東京の病院での病床確保数は、2800床をめざすとされている。
うち重症者用の病床は100床で本日現在、21床が埋まっているようだ。

それでは毎日、300人からの感染者が発生している状況だから感染した人は、どうしているのか?

東京都の資料によると、病院での入院者数は本日現在、1475人。
都がめざすとする2800という病床の数的にみると確かにパンクはしていない。

ホテル等に隔離されている宿泊療養の人は422人。

しかし一方で、自宅療養中の人は498人。
「入院、療養調整中」となっている人が何と870人もいる。

確かに自ら希望して自宅にいる人もいるだろう。
しかし家族への感染や自らの病状急変のことを考えると、どうしても自宅を希望する人は多いとは思われない。

つまりは病院の病床はほぼ失くなりつつあり、やむなく自宅にいる人が約500人、そして870人の人は入院を希望しながら行くあてがなく、調整中ということだ。

そこにさらに毎日、300人からの感染者が増えていくのだ。

ということは、これから感染した人の選ぶ道はごく限られる。

自宅で家族に面倒をみてもらう、あるいは独り身の人は一人で自室に籠る、運がよければホテルに隔離してもらえる、しかないではないか。

我が国の首都でさえそうだ。
これがホテルの確保もない、病院も医者もさほど多くない地方に波及すると大変なことになる。誰でも解る話だ。
沖縄の例をひくまでもないだろう。

しかし政府は、これを非常事態ではないという。
これが非常事態でないなら、前回の非常事態、自粛生活は何だったんだ。

GOTO?

いったい、どこに行くつもりだ。この国は。

安倍政権には常に反省がない。
アベノマスクにしても、森友にしても、サクラを見る会にしても、GOTO にしても。。。。

ミステイクの連続だが、まったく反省がない。
野党の不甲斐なさも責任は重大だ。

間違いに気づいた時には、しっかりと反省して謝るところからこそ、次の改善につながる。

反省のないところには、永久に改善はない。

政権の強がりだけに翻弄される国民は、もう不幸でしかない。
何も信用できないからだ。

GOTO に関して西村大臣も言っている。
「GOTOは止められませんけど、お盆の行動は各自で判断してください」

んーーー

これがこの危機にあって、責任ある政府のいうことか?





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モーリス トルネードGXD フレットチューンアップ。

2020-08-01 | 日記
モーリストルネードGXDは、いわゆるオベーションコピーのエレアコだ。トップは単板。ボディはカーボンファイバーで丸い形をしている。
アンプを通すと音は作りやすいのだが生音はというと?
そんなことで普段あまり使うことはなかったのだが、今回、一応フレットチューンアップをしておくことにした。
ヘッドウェイさんのギターにはjapan tuneupシリーズがあるように、やはりそれなりのギターにあっては、サドル、ナット、フレットなどの調整が大事だと思う。
ちなみにヘッドウェイさんのjapan tuneupシリーズは人件費の安い東南アジアなどで本体を製作し、日本に持ち帰ってから日本の職人さんが最終調整をしているようだ。
さて、フレットの調整だがギターネックの上下に沿って指を滑らせると引っ掛かりのあるフレットがけっこうあるものだ。
そこをヤスリでスムーズになるように調整することにする。
ネックを傷つけないようにしっかりマスキング。
引っ掛かりのあるフレットを少しずつ削っていく。小一時間ほどの作業で、モーリスは非常に弾きやすくなった。
ちょっと高級なギターの感じがする。
これはオススメなのだが、あくまで自己責任でお願いするのと、マーチンなどすでに調整済みの高級ギターはやはりプロにお願いするべきかとは思う。

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