ヘッドウェイ HJ-311を購入してから2ヶ月になります。
今日は、そのレポートをしてみます。
このギターは、ギブソンコピーのギターですが、ギブソンを所有したことがないので、その比較はできません。(^^;
一言でいうと、マホガニーの柔らかい音が特徴です。
エリクサーのライトゲージが標準でついています。
この弦は劣化が少なく、2ヶ月たってもほぼ新品の色合いです。
いわゆる箱鳴りのギターといえます。
ネックを通して箱の振動がビシビシ伝わってきます。
また頑丈さも特筆できるようです。
やや重めのボディで、ライトゲージ程度ではトップが浮くような事態は想像すらできないようです。
以前にも書きましたが、弾き易さという点では「?」。
購入直後、販売店と相談してネックの調整をしていただき、やっと少し楽に弾けるようになりました。当初から、やや順反りだったようです。
またナットの位置が購入時から、やや下にずれていたため、自分で調整しました。
こうしてみると、やはりある程度、ギター経験のある人の選ぶギターと言えそうです。
しかし、可能性は秘めています。
慣れてきた今では、メローな音が気に入っています。
面白いのは、その日の天候や、弾き手の気分(?)で音の鳴り方が違うような気がします。
すごくいい音をさせる日もあれば、何でこんなに音が出ないの?と思う日もあります。
デリケートなジャジャ馬ですが、経年変化でいいギターになることを期待しています。
新曲「沈ム島ノ詩」が完成しました。
テレビで見た南太平洋ツバル諸島の皆さんを通して
環境を考える詩にしました。
異常気象は、他人事ではありません。
この星に住むすべての生き物の課題だと思うのです。
ラッコマンオリジナルソングス http://www10.plala.or.jp/raccoman/
新曲は完成まじかです。(^^)
カラオケは完成しました。
あとはボーカルを入れてミックスダウンするだけですが、
今日は、タバコの吸いすぎで声がでません。(^^;
もう少しお待ちください。
ということで、今日はレンタルしてきた
「パイレーツ・オブ・カリビアン:デッドマンズ・チェスト」を
見ながら早めに就寝します。
この映画、とっても面白いですよ。
はじめてごらんになる方は、第1話を先にご覧ください。
その方が断然、楽しめます。
ラッコマンは新曲の作成に入りました。
昨年の「夢だるま」以来、1年ぶりの新曲ができそうです。
今回は、「これぞフォーク!」っていう歌をめざしています。
請うご期待ってか。。。。。。
ラッコマンオリジナルソングス http://www10.plala.or.jp/raccoman/