昭和レトロの銭湯。。。

旭川市の借家の近くに何軒か銭湯がある。
今、流行りの大規模な銭湯から、昭和レトロ感満載の寂れた銭湯まで揃っている。
休日は、銭湯にいく日が多い。
特にこんな寒い冬場はなおさらだ。
湯舟に浸かって手足を伸ばした時の開放感が好きだなぁ。
そんなことで、いつもは大規模な銭湯に行くのだが、日曜日は、こちらはたいへん混んでいる。
何かゆっくりできない。
そこで日曜日は、５０円ほど値段は高いが、昭和レトロ満載の寂れた銭湯に行くことにしている。
本日も入った時には、２名いたお爺さんが上がっていくと、オイラ一人の空間になった。
お年寄りの女性店主さんが一人で切り盛りされているのだろう。
たいへん申し訳ないが、浴場内の古さ加減と寂れ加減が、経営のご苦労を偲ばせる。
ゆっくりと一人で湯に浸かり、後付け小さめのサウナにも入って昭和に思いをはせた。
そうだよな。
昭和のあの頃は、かぐや姫の｢神田川｣がヒットしていて、若いモンはみんな赤い手ぬぐいをマフラーにして、銭湯に通ったものだ。

湯上がりの脱衣室でも一人だったので、こっそり自分の体重をチェック！

６８kgをややオーバーか？

目標は６５kg,。

このところ、油断してちょっと食べ過ぎたかな。
チョコモナカと、アンドーナッツを食べたもんな。
嫁には内緒だけど。。。笑

黒霧島を友として。。。

寒い時期には、温かい酒に限ります。
黒霧島のお湯割り。。。
ちょっと濃いめ、湯７:黒霧島３くらいが好きですね。
でも貧乏暮らしゆえ、なかなか黒霧島には手が届かなくなりました。
最近は、もっぱらイオンのCGC焼酎かな。笑

■ラッコマン・オリジナルソングス
黒霧島を友として。

"黒霧島を友として　【ラッコマン】" を YouTube で見る

 

いや～、久しぶりに怖かった！

先週、土曜日に札幌に帰った。

江別市の郊外道路を走行中のことだ。

左折の一時停止で止まろうとしたところ、

あらら。。。。

と、止まらない。。。。

左側と、正面からクルマが来ていることは分かっていた。

フルブレーキをかけているものの、アンチロックが大きな音を立てるだけで、まったく止まる気配がない。

このままでは、どちらかのクルマとの接触は覚悟しなければならない。

とっさにオイラはどうしたか！

たいへん申し訳なかったが、ホーンを思いっきり鳴らした。

こちらは、もうどうしようもないんです、という意思表示のつもりだった。

幸いに左手からきたクルマも、正面のクルマも気付いてくれたようで、先方が止まってくれた。

各ドライバーに感謝です。

車内から手を挙げてお礼したのは言うまでもない。

冬道の運転には慣れているつもりだったし、一時停止の場所だったのでスピードが出ていた訳でもない。

止まる寸前から約１０メートルは滑っていたと思う。

雪道は、本当に何があるかわからない。

久しぶりに怖い思いをした。

皆さんも、お気をつけください。