SAKIMANIA~目指せ!?日本一のカオラー~

ゴスペラーズ、杉山清貴&オメガトライブ、杉山清貴氏、そしてまさかのSixTONES(笑)にドハマリ中のさっきーのブログ。

一夜が千夜に

2024-07-27 15:15:30 | SixTONES

今日が土曜日でよかったです。
パソコン開いたのが自室でよかったです。
これが昨日発表で、会社でパソコン開いてこれ見たら
声出るところかえらいことになってたわー(汗&笑)
※多少略してます

SixTONES田中樹「anan」SEX特集で表紙に “爆モテ男”のフェロモン全開
https://news.yahoo.co.jp/articles/a91355047a1163250f8329aecb250f4acf060315
【モデルプレス=2024/07/27】SixTONESの田中樹が、8月7日発売の雑誌『anan』2409号「愛とSEX」特集にて表紙に登場する。

自他ともに認める爆モテフェロモンの持ち主の田中。
「テーマ的にハマる自覚があった」
「以前からやってみたかった」と言っていた中、満を持しての登場。
ほぼ半日かけて、様々なシーンを撮影。
撮影後の感想は「チャレンジできてよかった。疲れたけど(笑)、面白かった。
俺らしい仕上がりを楽しみにしてほしい」とのこと。
爆モテ男の色気の真骨頂が表現されている。

田中は、打ち合わせの段階から、「ありのままの姿で俺らしい色気のあるフォトストーリーを演じてみたい」と
“俺はカラダをつくらない”宣言。
いざ撮影になると、長い手足、のびやかな背中からのヒップライン等、
堂々たる脱ぎっぷりで美しい曲線美を披露。
やんちゃなしぐさから放たれるスリリングなセクシーさも、
本能をくすぐる甘えたキュートさも、田中にしか出せないリアルなエロティシズム。
“ちょっと自堕落なカラダ”から放たれる生っぽいエロスを存分に魅せてくれた。

「次の日の朝、フツーに笑い合っていられる感じが好き」という田中のリクエストから、
今回の撮影は、前後のストーリーに重きを置いた。
グラビアのテーマは「一夜が千夜に」。
強烈な引力で惹かれ合う男女が、一夜だけのような燃え上がり方で結ばれ、
花火のように儚い形で終わるのかと思いきや、幸せな時間とともに、熱い夜を重ねていく…。
車の中でのキス、官能的なベッドシーン、ずぶ濡れシャワーシーン…
湿度あふれるふたりの熱情的な瞬間のほか、
ベッドの上でのフルーツやアイスクリームの食べさせ合い、
バスタブでのじゃれあいなど多幸感に満ちたシーンも多数切り取った。
令和の“爆モテ男”のブルージーで気だるい雰囲気から放たれる、濃密なエロティシズム。
人たらしで、出会う人を幸せな気持ちにさせる田中だからこそ表現できた、唯一無二のラブシーン。
強さの中に潜む繊細さが見え隠れする“リアル彼氏”感が堪能できる。

表紙もまぁエロい(笑)
超ドエロい(笑)
特に腰のラインが(笑)
これがほっくんだったら悲鳴上げてましたよ。
ほっくんはそういうの見せちゃダメー!
チラリズムじゃないと!!(←?)
けど、じゅったんは大OK。
もしこういった特集(“セッ特”っていうんですね。今回初めて知りました)のオファーが
SixTONESにきたら、ぜひともじゅったんで見てみたいわーって思っていたくらい。
前々からこのブログでも語りましたが
じゅったん、超顔が好みなんですよ。
髪型だったりスタイルだったり、自分の好みそのものなんですよ。
ただただかっこいい!だけでなく
他のメンバー、いや、他の同事務所のアイドルと比べたら
色気が半端ないじゃないですか。
エロスが半端ないじゃないですか。
ドラマとかでそういったシーンみたらぶっ倒れるかもしれませんが
雑誌の特集だったらニヤニヤしながら見れそうじゃないですか。
かといって買うのも恥ずかしいし、買ったものを家に置くのも恥ずかしいし、
立ち読みが可能なら立ち読みで済ますか
思い切って買うか、
買って、じゅったんのコーナーのみ切り抜いてファイル保存するか、
しばらくそれで悩みそうです(笑)
だって、こういうのってなかなか見れないじゃないですか。
文章だけでニヤニヤが止まらないし。
あと、個人的に、バキバキに身体仕上げてくる人、仕上げてきた人って苦手なんですよ。
彫刻みたいに美しい肉体ってのも苦手だし
胸筋ムキムキな人は超苦手なんですよ(王子とか清りんとか)
じゅったんみたいなうっすい身体が超好みなので
どこまでこの人は自分好みの人なんだろう・・・と
ドキドキが止まらないです。
もっと騒がれてもいいくらいの爆イケメンズなのになー(自分の中では国宝級イケメン)。