今回のこのライブで、もしもう一度見ることが出来るのならこれを!
というのがヨウのワンマンショーです。
8.Going Down Into You
DA PAMPのISSAに北さんが提供した曲。
ISSAの伸びやかな高音を活かせるような曲をと思って作った曲を
まさか自分が歌って踊るとはと語るヨウ。
左端ブロックの前に来て
「抱きしめたい~You are The one」ってところで
さっきーめがけて(違)指差してくれた際
ハートを狙い撃ちされましたよ
あんな目で射抜かれたらそりゃ恋に堕ちまんがな。
だからヨウはレディ達にモテモテなんだなーと
改めてヨウの目力に圧倒されまくりました。
ゴスでのヨウ曲はしっとり綺麗系な曲が多いですが
こういうダンスフルな曲もゴスで採用されんかなーと思いました。
「Shall we dancs」よりもこの曲の方が好きです。
「~Works」の第二弾がもし出たとして、
是非ともこの曲を収録してもらいたいです。
ヘッドマイクつけて、キレのあるダンスを披露してくれて
・・・ダンスはまぁ特別すっごい上手いって訳じゃないけど(おい)
充分すぎるくらいよかったよ。
まさかあんなにキメキメでキレキレに踊るとは思わなかったので
もうそれだけで・・。
キタマニ的にも大満足だった事でしょう。
いや、他メンバーからキタマニに移行する方も増えたかも。
それくらい、本当にかっちょよかったよ!
ソロでヨウが歌ったけど、バックはちゃんとゴスが歌ったよ。
主に低音を担当してますと言いつつ綺麗な高音を披露したヨウに
激しく嫉妬するテツヤ。
そしてヨウのダンスの一部(肘を横に突き出す感じの振り付け)が
KARAの振り付けに似ていると言い出し
実際KARAのダンスを披露。
といっても後ろ向いて腰を横にくいっくいっと振っただけなんだけど
この時の歓声がまた
KARAの話の時、カオルもうんうんって頷いていたけど
KARAファンなのか??
9.MIDNITE SUN
今回早いうちからセトリ把握していたのですが
そのセトリの中で一番聴きたかったのがこの曲です。
一昨年くらいから急にさっきーの中で大ブレイクした曲です。
テツヤのファルセットが通常の二割り増しくらい色気があって
なおかつ都会的なお洒落な香りのする曲なので
これを生で聴けるなんて!
といいつつも病み上がりだからどうだろう・・と不安でいっぱいでしたが
超かっちょよかった
やっぱテツヤ、歌上手いわ!
上手すぎて唸りましたよ。
原曲ではTalk Box(音を加工)が使われてますが
ライブではメンバーのコーラスが入ってました。
ヨウもよかったけどテツヤも本当によかった
次は(さっきーの)カオル。
いつのまにかステージにはウクレレ用の椅子と低めに設定された
スタンドマイクが用意されてました。
しかもその椅子、左端に置いてあったんですよ。
つまり、さっきーがいるすぐそこでカオルはウクレレ弾いたんですよ!
カオル「MIDNITE SUN、テツヤの、ファルセットを、
最大限にフィーチャー(すごい英語っぽく言ってた)して、
お送りいたしました。
こう、都会のアーバン(これまたすごい英語っぽく、アーヴァンみたいな)な
夜景がパーッ!と、目の前に浮かぶようでしたね。
さて、私カオルはですね、南国の雰囲気を皆さんにお届けしようと思います。
ね?波音が聞こえてくるでしょ?
アイランドな風を感じるでしょ?」
10.遠い約束
バックにバンドがつき、ウクレレを弾きながらの遠い約束。
たどたどしく弾くカオルにハラハラしながら見てました。
近くで見られて本当に良かったです。
ちなみに、左端の方にはテツヤとカオル、ヨウはよく来てくれました。
ユタカさんと店長はそんなに
ま、カオルがいっぱい来てくれたから大満足なのですが。
お次は売れっ子NO.1のユタカさん
11.The Traveling Show(must go on)
夜のメリーゴーランドみたく、くるくる回る舞台の上で
ドアを開け閉めしながら甘く歌い上げるユタカさん
この曲は去年の暮にユタカさんが出した「架空の主題歌」という
本についているCDに収録されている曲で、直訳すると「旅芸人」、
つまりゴスペラーズのことを歌った曲だそうです。
旅先で「ああ、この街が好きだな、ずっといたいな」って思っても、
その街を去らなければいけない、ということを歌った曲らしいです。
とその本を持って説明するユタカさん。
それを取り上げて中を読むテツヤ。
その中で“プリンセス”がどうたらこうたらっていう詞があったのを
テツヤが朗読し、それを即興で歌い上げたのです。
「きっと誰もがプリンセス~」(ちょっと違うか)
その出来が気に入ったのかツボに入ったのが
ヨウが床とお友達になってゴロンゴロン左右に転がってました。
その本をテツヤとユタカさんが取り合いしているうちに
本からCDが飛び出して床に落ちました。
そのCDを拾ったテツヤが最前列のファンにあげようとするものの
やっぱあげない!的にCDを取り上げた姿がお茶目でした。
「おお、この本、イジェクト機能ついてるだ!」
そんなわけないだろ店長!
そうこうしているうちにハモリ倶楽部「響」の開店の時間。
あれ?店長のソロはないの??
ユタカ「この俺の後じゃやりにくいんだろ?」
もちろんちゃんとありますとも!
さて店長のソロとは?
いよいよハモリ倶楽部「響」開店です!
続きは明日!映画見に行くけど映画話よりもこっちの方が
打ってて楽しいのでまだまだ続くよ!
というのがヨウのワンマンショーです。
8.Going Down Into You
DA PAMPのISSAに北さんが提供した曲。
ISSAの伸びやかな高音を活かせるような曲をと思って作った曲を
まさか自分が歌って踊るとはと語るヨウ。
左端ブロックの前に来て
「抱きしめたい~You are The one」ってところで
さっきーめがけて(違)指差してくれた際
ハートを狙い撃ちされましたよ
あんな目で射抜かれたらそりゃ恋に堕ちまんがな。
だからヨウはレディ達にモテモテなんだなーと
改めてヨウの目力に圧倒されまくりました。
ゴスでのヨウ曲はしっとり綺麗系な曲が多いですが
こういうダンスフルな曲もゴスで採用されんかなーと思いました。
「Shall we dancs」よりもこの曲の方が好きです。
「~Works」の第二弾がもし出たとして、
是非ともこの曲を収録してもらいたいです。
ヘッドマイクつけて、キレのあるダンスを披露してくれて
・・・ダンスはまぁ特別すっごい上手いって訳じゃないけど(おい)
充分すぎるくらいよかったよ。
まさかあんなにキメキメでキレキレに踊るとは思わなかったので
もうそれだけで・・。
キタマニ的にも大満足だった事でしょう。
いや、他メンバーからキタマニに移行する方も増えたかも。
それくらい、本当にかっちょよかったよ!
ソロでヨウが歌ったけど、バックはちゃんとゴスが歌ったよ。
主に低音を担当してますと言いつつ綺麗な高音を披露したヨウに
激しく嫉妬するテツヤ。
そしてヨウのダンスの一部(肘を横に突き出す感じの振り付け)が
KARAの振り付けに似ていると言い出し
実際KARAのダンスを披露。
といっても後ろ向いて腰を横にくいっくいっと振っただけなんだけど
この時の歓声がまた
KARAの話の時、カオルもうんうんって頷いていたけど
KARAファンなのか??
9.MIDNITE SUN
今回早いうちからセトリ把握していたのですが
そのセトリの中で一番聴きたかったのがこの曲です。
一昨年くらいから急にさっきーの中で大ブレイクした曲です。
テツヤのファルセットが通常の二割り増しくらい色気があって
なおかつ都会的なお洒落な香りのする曲なので
これを生で聴けるなんて!
といいつつも病み上がりだからどうだろう・・と不安でいっぱいでしたが
超かっちょよかった
やっぱテツヤ、歌上手いわ!
上手すぎて唸りましたよ。
原曲ではTalk Box(音を加工)が使われてますが
ライブではメンバーのコーラスが入ってました。
ヨウもよかったけどテツヤも本当によかった
次は(さっきーの)カオル。
いつのまにかステージにはウクレレ用の椅子と低めに設定された
スタンドマイクが用意されてました。
しかもその椅子、左端に置いてあったんですよ。
つまり、さっきーがいるすぐそこでカオルはウクレレ弾いたんですよ!
カオル「MIDNITE SUN、テツヤの、ファルセットを、
最大限にフィーチャー(すごい英語っぽく言ってた)して、
お送りいたしました。
こう、都会のアーバン(これまたすごい英語っぽく、アーヴァンみたいな)な
夜景がパーッ!と、目の前に浮かぶようでしたね。
さて、私カオルはですね、南国の雰囲気を皆さんにお届けしようと思います。
ね?波音が聞こえてくるでしょ?
アイランドな風を感じるでしょ?」
10.遠い約束
バックにバンドがつき、ウクレレを弾きながらの遠い約束。
たどたどしく弾くカオルにハラハラしながら見てました。
近くで見られて本当に良かったです。
ちなみに、左端の方にはテツヤとカオル、ヨウはよく来てくれました。
ユタカさんと店長はそんなに
ま、カオルがいっぱい来てくれたから大満足なのですが。
お次は売れっ子NO.1のユタカさん
11.The Traveling Show(must go on)
夜のメリーゴーランドみたく、くるくる回る舞台の上で
ドアを開け閉めしながら甘く歌い上げるユタカさん
この曲は去年の暮にユタカさんが出した「架空の主題歌」という
本についているCDに収録されている曲で、直訳すると「旅芸人」、
つまりゴスペラーズのことを歌った曲だそうです。
旅先で「ああ、この街が好きだな、ずっといたいな」って思っても、
その街を去らなければいけない、ということを歌った曲らしいです。
とその本を持って説明するユタカさん。
それを取り上げて中を読むテツヤ。
その中で“プリンセス”がどうたらこうたらっていう詞があったのを
テツヤが朗読し、それを即興で歌い上げたのです。
「きっと誰もがプリンセス~」(ちょっと違うか)
その出来が気に入ったのかツボに入ったのが
ヨウが床とお友達になってゴロンゴロン左右に転がってました。
その本をテツヤとユタカさんが取り合いしているうちに
本からCDが飛び出して床に落ちました。
そのCDを拾ったテツヤが最前列のファンにあげようとするものの
やっぱあげない!的にCDを取り上げた姿がお茶目でした。
「おお、この本、イジェクト機能ついてるだ!」
そんなわけないだろ店長!
そうこうしているうちにハモリ倶楽部「響」の開店の時間。
あれ?店長のソロはないの??
ユタカ「この俺の後じゃやりにくいんだろ?」
もちろんちゃんとありますとも!
さて店長のソロとは?
いよいよハモリ倶楽部「響」開店です!
続きは明日!映画見に行くけど映画話よりもこっちの方が
打ってて楽しいのでまだまだ続くよ!