自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

しばらくは思ひにひたる紅芙蓉

2024年07月30日 | 写真俳句

平成19年に飯舘村で

黛まどかのコンサートがありました。

その帰りにアメリカ芙蓉との改良種のダイタンピカスの苗

二個をもらい、菜園で毎年楽しんでます。

紅色は小さい背丈、紅色は大きく育ちました。

しばらくは楽しめます。

 コンサートはピアノと朗読など。

終焉間際に舞台裏のカーテンが開き、青田が飛び出ました。

予想外の展開に驚きましたが意外と新鮮な舞台。

忘れません。

コメント (4)
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