自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

行く道の傍ら飾る苜蓿

2024年05月14日 | 写真俳句
 クリムゾンクローバー
 油井の忠魂碑

 安達公民館、書道展

 苜蓿、勘違いしてました。

俳句ではクローバーのことですが

野草の世界に小さな黄色の球状の小花があります。

それを見て作った俳句でした。

 赤いのも牧草の一種類、忠魂碑へ登る辺り一面咲いてました。

公民館では19日迄書道展やってます。

どなたが見ても解る愉快な字。

そもそも漢字が出来たのは形を似せてとがよく分かります。

どちらも近いのでどうぞご覧ください。
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雨音に静かに立ちし燕子花

2024年05月14日 | 写真俳句
 ジャーマンアイリス

 昨日は一日雨でした。

ワンコは雨の散歩嫌がり小屋を出ません。

なので一人で傘を手に散歩。

もしやしてと小池に来ると燕子花が咲いてました。

周りにアヤメやジャーマンアイリスもさいてます。

季節の移ろいは速いペース出来ているようです。

ヤマボウシも咲き始めてました。

午前中は暖かい雨と思ってましたが夕方は意外と冷えました。

コメント (10)
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