朴の花爆発現場もすぐ其処に 2023年05月09日 | 写真俳句 雨降りの日曜日、余裕もあるので米どころの一直線に走る、田んぼの中を帰る。当市に入ると山の中に工場がある。途中からガスタンクが建設された。もともとは弱電工場。そのガス工場がある日爆発炎上、近所には避難命令発令。仕事で何度も通った場所。当時は自由に敷地内に入れた。この日は鎖がはってあり入れない。焼けた工場もそのままだからだろう。お隣は当市の給水タンクがある。この場所も良く通った。通っていた頃はこの工場の全体もよく見えた。が今は樹木が茂ってみえなくなっていた。