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自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

木の葉散るさだめならばといつか散る

2022年12月09日 | 写真俳句
 今朝ドアホーンがピンポーン!

新聞配達の人が車のライトがついてます!

確かめると代車。バッテリー上がりエンジン廻らない。

 寒くなると5,6年過ぎた車も同じ。

充電または新品と交換になる。

充電は少しは持つがやがていつか又確実に起きる。

 廻りの木々の葉っぱはほぼ全て散ってしまった。

だが残り頑張っているのもある。

ほぼいつも同じ樹。櫟、クヌギのようだ。