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自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

ぼろ車隠してくれる霜の花

2022年01月29日 | 写真俳句
若い頃、暇があったなら自分の車をサイケデリックに塗装して見たかった。

青い下地に点々の白い泡。

下地の青も濃い物から淡い空色にして。

てっぺんはヨットでも小さく書いてみたかった。

夢は夢のままにおわりました。