自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

冬うらら銘店二軒訪ねけり

2022年01月27日 | 写真俳句


久しぶリのお出かけは新聞記事頼りの視察。

一軒は外国の服を販売してる店。

入り口に近づくと店員が後5分で開店ですと言う。この時11時。

そとから見ると何の店か解らない。

喫茶店かと思った。

植栽されているのはこの欄でも紹介した事ある「あおだも」

三つの建物に分かれていて、カジュアル系、アウトドア系、キッズ系とある。

品物はみなあちら製。値段も飛び出るほど高い物はない。

もの相応だと思った。欲しいのもあるけど手は出さない。

 もう一点は蕎麦屋さん。開店したばかり。

市内の店が閉店し、その味を自分の田舎の家で始めた。

鴨せいろが持ち味。それをおいしく頂きました。


コメント (9)
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