自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

冬菜畑小さな緑ありにけり

2021年12月13日 | 写真俳句
 来春のほうれん草
 アスパラ菜
 菜園に来春の為絹莢なども植えてある。

玉葱も作りたいが今まで失敗続き、諦めた。

これ以外に茎立ちも植えてあるがすでに大きくなっている。

縮み菜も植えたがどうなるか。

枯れても来春芽が出る。

植えないことには楽しめない。

そしてそんな野菜には寒さも必要。

夕べは金婚を祝う小宴を開いた。
コメント (2)
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