一枚の誘う会津の夢幻峡 2021年10月25日 | 写真俳句 郷土写真家、星賢孝さんの写真展から夢幻峡は多分、星さんの造語です。只見川の渡し船、それが霧に包まれてます。全国からカメラマンが押し寄せます。だが撮れません。あるプロはその一枚の為2週間泊まった事もあるとか。出来なくて翌年挑戦して実現したと聴いた事もあります。只見線と電車、何回もテレビ、新聞で紹介されてました。現在は海外でも写真展しているようです。雪の只見線、いつかは全線乗ってみたいと思ってます。