自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

一枚の誘う会津の夢幻峡

2021年10月25日 | 写真俳句
 郷土写真家、星賢孝さんの写真展から

夢幻峡は多分、星さんの造語です。

只見川の渡し船、それが霧に包まれてます。

全国からカメラマンが押し寄せます。だが撮れません。

あるプロはその一枚の為2週間泊まった事もあるとか。

出来なくて翌年挑戦して実現したと聴いた事もあります。

只見線と電車、何回もテレビ、新聞で紹介されてました。

現在は海外でも写真展しているようです。

雪の只見線、いつかは全線乗ってみたいと思ってます。

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2021-10-25 07:09:09
プロの写真展ですか流石です見てみたい
です一枚の写真のため泊りがけそうでも
しないといい写真は撮れないんですね。
テレビなどで目にしますが実際のこの風景
を見てみたいです。
鉄道写真家中井氏のをテレビで見ましたが
いい写真には苦労がと見ておりました。
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Unknown (miko巫女)
2021-10-25 07:43:25
おはようございます
なかなか見れない写真です 綺麗
気持ちがスッとしますね
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Unknown (たんと)
2021-10-25 14:59:10
只見線のことは聞くだけのことで
乗車する機会はありそうもないですね♪
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Unknown (安のり)
2021-10-25 16:10:04
kitauraさん
 福島の花の写真館で現在行われてます。
奥会津へ行かなくてもみれるのでありがたいです。
時々本人も来ているようです。
みな見応えがありました。
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Unknown (安のり)
2021-10-25 16:11:14
巫女さん
 Eテレかなにかで全国放送もされたそうです。
カメラマンには人気のスポット沢山紹介も
しているようです。
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Unknown (安のり)
2021-10-25 16:13:28
たんとさん
 インターネットの初期の頃、乗り鉄さんと
気が合いこの方がよく大学へ行くのに、帰るのに
使ってました。直行せず新潟廻りで只見線にのって
帰ってくる。
それで沿線の魅力にとりつかれました。
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Unknown (秩父武甲)
2021-10-25 16:52:34
こんにちは

これは凄い写真ですね。
秩父にも雲海が撮れる場所がありますが、なかなかタイミングを合わせるのが大変なようです。
夢幻峡とは素晴らしいネーミングですね。
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Unknown (安のり)
2021-10-25 19:44:40
秩父武甲さん
 今回霧の渡し船私の写真はありません。
今実際現地では渡し船運航行われています。
霧が出るかどうかは自然。
なので運任せですね。
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