睡蓮のやがて出てくる池の鯉 2020年05月15日 | 写真俳句 サクラソウシナノマンサクオタマジャクシシラユキゲシ 孫は鯉の餌やりが大好き。”金魚見る”と小さな池ですが近寄っているとやがて大きな鯉が見えます。濁っているのは鯉のせいかもしれません。睡蓮が咲いてました。次の小さな流れにオタマジャクシ、まだ足は出ていません。大きなやつと小さいのが降りました。それから坂登。絶景の安達太良見ながらやがて野草園です。珍しい初めての花のありました。いずれも五月山公園です。