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自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

銘木の雪折れしたる桜かな

2019年04月11日 | 写真俳句
朝五時半 三郎桜



予定を変えて今朝の画像使いました。

明るくなるのを待って満開の桜と雪と思いましたが

無残なる姿を見ることに成ってしまいました。

枝が地面に触れているのは折れた枝が乗っているいるからでしょう。

形も崩れてしまいました。

こんな日も既に新聞配達の自転車の跡がのこってました。