稲村クラシックの開催地でもあり、桑田佳祐が監督をした稲村ジェーンの舞台にもなった稲村ヶ崎。
ここはサーファーの聖地でもあり、ローカル色がとても強く、先ずそこらへんのサーファーが入れる場所ではありません。
地元のサーファーでさえ、良い波が上がると凄腕のサーファーが集まるため、邪魔してはいけないと思い、この場所は避けます(笑)
今日はその稲村ヶ崎で初めて波乗りしました。
波のパワーが見た目よりも強く感じました。
まだまだ技術が足りないことを痛感。
一度、プロにサーフィンレッスン受けようと思います。
そして、この場所でも気兼ねなく入れるようになりたいです。