アヤナミは関係なしで,衝動的に新コーナーなんですが,日々のなんじゃこりゃー?!を,NO脳内吟味にて,脊髄反射でアップアップするコーナーなんです。
こいつは度肝を抜かれました。すげえ気になる,すげえ気になるよ,いろんな意味で。ぜひとも読んでみたいよ,いろんな意味で。もし読んだ方おれらましたら,ぜひ感想お聞かせ下さい! 僕も読んでみます。
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こいつは度肝を抜かれました。すげえ気になる,すげえ気になるよ,いろんな意味で。ぜひとも読んでみたいよ,いろんな意味で。もし読んだ方おれらましたら,ぜひ感想お聞かせ下さい! 僕も読んでみます。
マジレポきぼんです。
コメント,どもです。
ちなみに目次がこれなんですよね。
1章 妖怪セラピーの基本(タネ明かし
社会構築主義 ほか)
2章 ナラティブ・セラピーの思想背景(知と力
知に抹消された物語としての妖怪話
パノプティコン)
3章 妖怪セラピーの方法(フローチャート
妖怪「ぶるぶる」の例 ほか)
妖怪シート(妖怪出没シート
妖怪とわたりあうシート
妖怪分析シート)
妖怪ファイル(ぬらりひょん
やまびこ ほか)
いやホント気になってきますたwww
あ、初コメで挨拶もヌキですいません。
どうもはじめまして。コメントありがとうございます。
>単純に外在化技法としての”妖怪”なのではと思いつつ
ごもっともと思います。
私個人としましては,
1)妖怪をモチーフに優れたナラティブ自習本
2)完全なる勘違い本
のどちらかであると嬉しい(?)のですが,
一番可能性が高いのは,
3)可もなく不可もなく,やや不可が多くともさりとて可がないわけでもない,とりたててなんてことのない,凡々本
ではないかと推測しております。
アカデミックの斜め上ないし斜め下,いずれにせよ斜めの位置からオモロイことにならんかなと,オモシロ半分マジメ半分といったところです。
(加藤)ローサもとい久です。
コメント,テンキューでございます。
貴ブログのほうに,コメント寄せますです,はい。