PART1に引き続き,2006年7月と8月刊行の心理学関連書の一覧PART2です。 . . . 本文を読む
『子どもと若者のための認知行動療法ワークブック―上手に考え、気分はスッキリ』,『臨床心理学研究の理論と実際―スチューデント・アパシー研究を例として』,『心理療法におけることばの使い方―つながりをつくるために』,『よくわかる臨床心理学』,『心理援助の専門職として働くために―臨床心理士・カウンセラー・PSWの実践テキスト』などなど,駆け足で下山晴彦先生特集。 . . . 本文を読む
『妖怪セラピー』,『物語としての家族』,『会話・言語・そして可能性―コラボレイティヴとは? セラピーとは?』,『心理療法・その基礎なるもの―混迷から抜け出すための有効要因』などなど紹介してますが,後半は『ココロによく効く非常識セラピー』,『消費セラピー』など,どっちらけ。 . . . 本文を読む
なんとなくハードボイルド作家 原風のタイトルにしてみたんですが,全然,関係ないです。あ,ちなみに【 】内は岩波文庫風です。ま,どうでもいいんですが,今日は書店の心理学書担当の皆様へマジメなお願いです。もちろん,どうか他の方も読んでくだされ。 . . . 本文を読む
なんか伊東美咲で盛り上がってしまったpsy-pubです。いかん,なんか好きになってきちゃった…洗脳されやすいかも,ワタシ。けっこ,眼がキレイで澄んでンのね…。とはいえ,そんなんじゃあまりにもなんで,しっかし,いい本を見つけて参りましたよ。「NBMワークブック」だ!
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