当ブログ経由でお買い上げ頂いた新刊書(2005~2006年刊行のもの)のベストテンです。皆さま本当にありがとうございます! . . . 本文を読む
心理関係ナシで,DBしかもWEBで使えるDBを作ってみたいという欲望という名の電車あるいは人生という名のSLに乗っているというテイで『XMLデータベース入門』,『マンガでわかるデータベース』,『DBビギナーズ』,『ずばりわかる! データベース SQLのルール、設計のルール』を紹介です,自分のために . . . 本文を読む
タイトルはねえ,もう勘弁してくれって感じでね,秘密に気づいたなら鼻で笑ってやってくださいませ。『精神科面接マニュアル 第2版』,『The Psychiatric Interview: A Practical Guide (Practical Guides in Psychiatry)』,『ICD‐10 精神および行動の障害―臨床記述と診断ガイドライン』,『カプラン臨床精神医学テキストDSM‐IV‐TR診断基準の臨床への展開』など,現代的な精神医学のテキスト紹介なんだNOON . . . 本文を読む
どう展開していくのかという明確なヴィジョンを欠いたまま,思いついたこと書いたまま,とりあえず始めることにしてしまったわけですが,手始めに,『発達心理学―キーワードコレクション』,『発達とはなにか』,『進化とはなんだろうか』,『赤ちゃんはどこまで人間なのか』,『精神分析的発達論の統合 (1)』といったところを紹介しつつ,とっかかりとしようかなと。 . . . 本文を読む
近日刊行の『わかりやすい子どもの精神科薬物療法ガイドブック』,『Straight Talk About Psychiatric Medications for Kids』を,魁!!紹介塾なんだこりゃ。 . . . 本文を読む
タイトルまったく関係なしに,シリーズ開始の『ふしぎだね!?自閉症のおともだち』,『ふしぎだね!?アスペルガー症候群(高機能自閉症)のおともだち』,『特別支援教育における臨床発達心理学的アプローチ―生涯発達的視点に基づくアセスメントと支援』,『発達障害の心理臨床―子どもと家族を支える療育支援と心理臨床的援助』などなど発達障害関連の書籍を紹介です。 . . . 本文を読む
『精神科医療サービスを上手に受ける方法―心の問題で困ったときに』,『統合失調症―最新の薬物療法とその他の治療法、患者のための社会福祉制度ガイド』,『統合失調症―治療を拒むときに読む本』,『正体不明の声ハンドブック』,『統合失調症あるいは精神分裂病 精神病学の虚実』などなど,主に患者・家族向けの統合失調症関連の新刊を紹介NANDAS ※13:55追記あり . . . 本文を読む
前フリもなく,以前も紹介した,加藤忠史先生「こころだって、からだです」の本っていいですよね。いま,じっくし読んでいるんですが,これはいい。ホントいい本です。いい先生なんだろうなぁ,と思って . . . 本文を読む
近日公開の「嫌われ松子の一生」,「プラハ!」と,てめえが観たいだけの映画を紹介しようと思っていたら,ほんのはずみで『身体の国民化―多極化するチェコ社会と体操運動』,『心と身体の世界化』なんて書籍を思わず並べることになってしまい . . . 本文を読む
『自傷行為とつらい感情に悩む人のために―ボーダーラインパーソナリティ障害(BPD)のためのセルフヘルプ・マニュアル』,『境界性人格障害=BPD実践ワークブック』,『こころのりんしょうアラカルト 25-1―ボーダーライン(境界性人格障害)』などなどBPD関連新刊でございます。※追加あり . . . 本文を読む
何かと話題の構造構成主義。新刊『科学の剣 哲学の魔法―対談 構造主義科学論から構造構成主義への継承』と併せて『構造構成主義とは何か―次世代人間科学の原理』を再度紹介っす。※追記あり . . . 本文を読む