長大につき適当に読み流して頂戴。『脳と心的世界―主観的経験のニューロサイエンスへの招待』,『動きが生命をつくる―生命と意識への構成論的アプローチ』,『心はプログラムできるか 人工生命で探る人類最後の謎 』,『非線形科学』,『こころ』,『説得と治療:心理療法の共通要因』などなど。 . . . 本文を読む
前回に続いてEBMやら医療危機やら,『EBMキーワード』,『聞く技術―答えは患者の中にある〈上〉』,『聞く技術―答えは患者の中にある〈下〉』,『抗うつ薬の時代―うつ病治療薬の光と影』,『抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟』などなど紹介しつつ。 . . . 本文を読む
現代と科学とconflict of interest PART5後編では,『認知革命―知の科学の誕生と展開』,『心理療法・その基礎なるもの―混迷から抜け出すための有効要因』,『間主観的感性―現代精神分析の最先端』,『医師アタマ』など,なんとか臨床系のハナシに繋げられるか,というところ。 . . . 本文を読む
前・後編でお送りする現代と科学とconflict of interest PART5。前編は,『のび太の魔界大冒険』,『ロジカル・ディレンマ ゲーデルの生涯と不完全性定理』,『現代思想 vol.35-3 2007年2月臨時増刊号 特集=ゲーデル』,『ゲーデルと20世紀の論理学(ロジック)〈1〉ゲーデルの20世紀』,『DSM‐IV‐TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』などなど,数学オンチによる数学的ハナシ。 . . . 本文を読む
『科学技術実践のフィールドワーク―ハイブリッドのデザイン』,『文化と状況的学習―実践、言語、人工物へのアクセスのデザイン』,『現代人類学のプラクシス―科学技術時代をみる視座』,『帝国医療と人類学』,『誰が科学技術について考えるのか―コンセンサス会議という実験』,『科学技術社会論の技法』,『反・進化論講座―空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書』などなど科学を考える第4弾。 . . . 本文を読む
アルヨ問題,未だに引きずりつつ,『音と言葉』,『世界でもっとも美しい10の科学実験』,『4次元以上の空間が見える』,『数は科学の言葉』,『新しい自然学―非線形科学の可能性』などを挙げつつ,PART3 . . . 本文を読む
『科学革命の構造』,『科学が作られているとき―人類学的考察』,『「知」の欺瞞―ポストモダン思想における科学の濫用』,『二重らせん』,『原子爆弾の誕生〈上〉』,『原子爆弾の誕生〈下〉』などなど,科学について。 . . . 本文を読む
あるあr大事典話に絡め,タイトルのわりに,gdgd話の末に,『科学とオカルト』,『異端の脳がホンモノ!』,『EBM精神疾患の治療〈2006‐2007〉』,『ウンココロ ~しあわせウンコ生活のススメ』などなど . . . 本文を読む
意外に謙虚なワタシとしては,あんま,「絶対」に「必読」なんてつけることはしないんでありますが,でもね,偶然,見つけてしまったのよ。カウンセリングに関するRCTのデータでありますよ!!!! . . . 本文を読む
前フリもなく,以前も紹介した,加藤忠史先生「こころだって、からだです」の本っていいですよね。いま,じっくし読んでいるんですが,これはいい。ホントいい本です。いい先生なんだろうなぁ,と思って . . . 本文を読む