7月18日(土)~19日(日)、日本社会事業大学清瀬キャンパスで「第32回日本ソーシャルワーク学会大会」を開催します。
多くの関係者のご協力により、二日間にわたって、シンポジウム・課題セッション・一般演題分科会等の多彩なプログラムが用意できました。
既に事前参加受付は締め切りましたが、当日会場にお越し頂き「当日参加」で受付して頂ければ、どなたでもご参加になれます。
多くのソーシャルワーカーの皆さん、関係者・学生の皆さんのご参加をお待ちしています。
お誘いあわせの上、清瀬の緑陰に囲まれたキャンパスにお出かけください。
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第32回日本ソーシャルワーク学会大会
テーマ「変革 : ミクロからマクロへの戦略~つながりと分かち合いの未来へ~」
●日程:2015年7月18日(土)~19日(日)
●会場:日本社会事業大学 清瀬キャンパス
●大会プログラム
□1日目 7月18日(土)□
9:00~ 受付開始
★開会 学会長挨拶 10:00~【講堂】
★大会長挨拶・基調講演 10:15~【講堂】
「科学的根拠に基づく支援環境開発と変革、その理念
~実践家・利用者参画型エンパワーメント評価を中心に~(仮題)」
大会長:大嶋 巌(日本社会事業大学学長)
★共催4団体のご紹介とレスポンス
・岡本民夫(日本ソーシャルワーク協会、会長)
・鎌倉克英(日本社会福祉士会、会長)
・柏木一恵(日本精神保健福祉士協会、会長)
・早坂由美子(日本医療社会福祉協会、副会長)
12:00 昼食休憩
★大会校企画シンポジウム(13:15~15:15) 【講堂】
「変革:ミクロからマクロへの戦略~実践家・利用者・住民参画による効果的な支援環境開発の方法:プログラム開発と評価を中心に」
◇シンポジスト◇
・副田あけみ(日本ソーシャルワーク学会副会長、関東学院大学教授):
M-D&Dによる高齢者虐待への介入アプローチ開発
・山野則子(大阪府立大学教授):
エビデンスに基づく効果的なスクールソーシャルワーク事業プログラムの構築と実施・普及~現場で使える教育行政との協働モデル~
・田尾有樹子(社会福祉法人巣立ち会理事長):
精神障害者の地域生活支援~退院支援を中心とする巣立ち会24年間の活動を通して~
・室田信一(首都大学東京准教授):
日本のマクロ・ソーシャルワークの現在形〜Social Work without Social Action〜
◇コーディネーター◇
・木村容子(大会実行委員長、日本社会事業大学准教授)
☆【自由研究発表/課題セッション】7月18日(土) 15時30分~17時35分
★J1: 自由研究発表① 【会場A301】
・J1-1 道念 由紀(上智大学大学院博士後期課程)
我が国のソーシャルワークにおけるナラティヴ研究の動向と課題―国内先行文献の系統的レビューを通して―
・J1-2 間嶋 健(首都大学東京)
ソーシャルワーク実践の科学性確保のためのKJ法―構造構成主義に基づくKJ法のための分析ワークシートの作成―
・J1-3 柳田 千尋(JCHO 地域医東京山手メディカルセンター)
ソーシャルワーク実践に対するレヴィ=ストロースの視座の意義―理論に先立つ「視座」の検討―
・J1-4 村山 くみ(東北福祉大学)
災害ソーシャルワーク理論の体系化に向けた「機能特性」に関する実証的研究(2)―災害時のソーシャルワーク機能の明確化とその特性―
・J1-5 VIRÁG Viktor(日本社会事業大学)
先住民のソーシャルワークに関する国際比較研究―グローバル定義からみた先住民族アイヌと我が国のソーシャルワーク専門職への期待―
★J2: 自由研究発表② 【会場A302】
・J2-1 浦野 由佳(日本社会事業大学大学院)
インターネットを介した効果的プログラムモデル改善の仕組みづくり―効果的障害者就労移行支援プログラムの取り組みから―
・J2-2 益子 徹(日本社会事業大学大学院)
効果的障害者就労移行支援プログラムの枠組みを援用した 聴覚障害者就労移行支援プログラム形成の方法 ―研究者と実践家による協働研究の効果的な方法論に注目して―
・J2-3 小西 律子(関西学院大学)
全国盲老人福祉施設連絡協議会の設立過程
・J2-4 石橋 須見江(社会福祉法人パステル)
障害者の自立を目指す農福連携(6次産業化)と社会福祉法人の方向性―福祉のこころで地域・経済・環境とつながる―
・J2-5 安田 美予子(関西学院大学)
社会福祉組織に変化を起こす「組織開発」の可能性―ソーシャルワークの方法として―
★J3: 自由研究発表③ 【会場C301】
・J3-1 森 恭子(文教大学)
ソーシャルワーク分野へのソーシャル・キャピタルの援用―海外の議論を中心に―
・J3-2 野村 政子(東都医療大学ヒューマンケア学部看護学科)
市町村福祉総合相談体制構築が職員に与える影響と福祉ネットワークへの住民参加促進の効果について ―エピソード記述によるケーススタディ―
・J3-3 山井 理恵(明星大学)
見守りの担い手としての地域事業所の現状と課題―地域事業所に対する調査からの検討―
・J3-4 畑中 眞優子(愛媛県立中央病院、ルーテル学院大学大学院総合人間研究科社会福祉学専攻研究生)
Indirect approachを方法論化したネットワーキングまでの結び―入院、在宅医療を組み合わせた緩和医療の在り方―
・J3-5 品田 雄市(ルーテル学院大学大学院)
がん患者に対する社会的支援体制の整備と展開に関する検討
★J4: 自由研究発表④ 【会場C303】
・J4-1 岡村 奈緒美(京都府立大学大学院博士前期課程)
スクールソーシャルワークにおける協働アセスメント要素の検討―スクールソーシャルワーカーに対するインタビュー調査から―
・J4-3 黒木 邦弘(熊本学園大学)
一事例にみる価値の統合化と事象群への還元の意義に関する一考察―デュッセルドルフ市におけるソーシャルワーク実践に関する事例研究―
・J4-4 野須 潔(東海大学)
失語症者に対する地域集団的援助活動の実践報告―質問紙調査と発話内容の数理言語的分析に基づく活動指針の考察―
・J4-5 小山 宰(梶原診療所 在宅総合ケアセンター)
地域サロン活動に携わる地域住民の在宅医療・介護に関する意識の変化課程―在宅医療・介護の理解普及を促進する医療ソーシャルワーカーの地域活動の一考察―
★K1: 課題セッション①「地域包括ケアシステムの推進」 【会場A401】
座長・コーディネーター:小原眞知子(日本社会事業大学)
・K1-1 中田 雅美(九州大学)
過疎地域における地域包括ケアシステムに関する一考察:一人暮らし高齢者の相談相手に着目して
・K1-2 齋藤 誠二(JCHO東京高輪病院)
地域包括ケア病棟ソーシャルワーカーの役割と患者支援の構築
・K1-3 菊池 要子(医療法人桃李会 御殿山病院)
療養型病院における退院支援ケースの一考察~ソーシャルワーク支援の専門性の活用~
・K1-4 加藤 由衣(高知県立大学)
地域包括支援センターにおけるアセスメント方法の構築(1)―エコシステム視座からの指標の検討―
★K2: 課題セッション②「貧困と立ち向かう」 【会場A402】
座長・コーディネーター:内田宏明(日本社会事業大学)
・K2-1 高木 博史(岐阜経済大学経済学部公共政策学科)
沖縄におけるミクロからマクロをとらえる反貧困ソーシャルワーク実践―生活課題と貧困・差別・平和問題を結ぶ構造的視点
・K2-2 高橋 浩介(横浜市鶴見福祉保健センター生活支援課)
福祉事務所と委託事業所の就労支援体制構築プログラム(仮称)の開発と評価―プログラム評価の理論と方法を用いて
・K2-3 石坂 誠(佛教大学大学院社会福祉学研究科博士後期課程)
貧困者・生活困窮者支援についての一考察―長野県民医連生活保護受給者実態調査の自由記述の分析から
・K2-4 藤田 孝典(NPO法人ほっとプラス)
「貧困に立ち向かう」権利としての社会保障の確立を目指して
★情報交換会(17:45~20:00) 【生協食堂】
□2日目:7月19日(日)□
※ 9:00 受付開始
☆【自由研究発表/課題セッション】7月19日(日) 9時30分~12時00分
★J5: 自由研究発表⑤ 【会場A301】
・J5-1 新藤 健太(日本社会事業大学大学院)
知的障害者支援における支援者のストレスと虐待の関係に関する研究―知的障害者入所施設職員のストレスと虐待認識に注目して
・J5-2 岩田 健(水戸看護福祉専門学校)
生活支援場面における援助の客観的妥当性について―介護過程で発生するエラー要因の一考察
・J5-3 河野 高志(福岡県立大学)
多分野のソーシャルワーク実践にみるケアマネジメント展開の特徴―相談支援機関へのアンケート調査から
・J5-4 北本 佳子(昭和女子大学)
軽費老人ホームにおけるソーシャルワーク実践の実態と課題―全国調査を通した現状と今後の方向性の検討
・J5-5 荒井 浩道(駒澤大学)
軽費老人ホームにおけるソーシャルワーク実践の実態と課題―テキストマイニングによる自由記述回答の分析
★J6: 自由研究発表⑥ 【会場A302】
・J6-1 山東 綾乃(京都府立大学大学院)
地域生活定着における精神障害当事者にとってのストレングスの意味―地域で生活する当事者へのヒアリング調査から
・J6-2 倉西 隆男(日本社会福祉士会)
民生委員の地域福祉活動における援助観―SCAT分析による概念化
・J6-3 渡辺 修宏(水戸看護福祉専門学校)
利用者主体の福祉サービスの実践の限界
・J6-4 齊藤 友子(別府溝部学園短期大学)
受容とは何か?―援助者の振り返りシート作成による関係性の解明における一考察
・J6-5 田代 幹康(東京福祉大学)
デンマークにおけるノーマライゼーション理念の源流についての一考察(2)―1951年のThisted Jensenの論説より
★J7: 自由研究発表⑦ 【会場C301】
・J7-1 早川 紗耶香(尼崎市保健所)
精神障害のある人へのWellness Self-Management: WSMの実践―リカバリーに対する意識の変化に着目して
・J7-2 黒田 和代(特定非営利活動法人サマリア)
「生活見守り付きアパート」の実践報告―障害を抱え困窮するケースへの生活支援
・J7-3 益子 行弘(浦和大学)
離婚後面会交流におけるソーシャルワーカー介入の試み
・J7-4 宮嶋 淳(中部学院大学)
高度生殖医療で子を得られなかった在留邦人女性の語りの構造
・J7-5 安達 映子(立正大学)
認知症高齢者・家族支援におけるナラティヴ・プラクティス―「人生の木」を活用した当事者・家族参画と多職種連携の推進
★J8: 自由研究発表⑧ 【会場C303】
・J8-1 村里 優(日本社会事業大学大学院)
効果的プログラムモデルの評価活動を通したソーシャルワーク人材の育成―1年間のプログラム試行評価調査を通して
・J8-2 山田 恵子(早稲田大学大学院)
ソーシャルワークの倫理や価値を伝えるための取り組み―「子ども支援者のためのソーシャルワーク講座」の企画と実践
・J8-3 中崎 明日香(日本社会事業大学大学院)
地域密着型サービスに従事する介護福祉士の教育ニーズに関する研究―現行の教育・研修の実態と介護福祉士の役割に注目した文献研究から
・J8-4 川勾 亜紀奈(北海道医療大学)
相談援助実習における実習プログラム作成の現状とその関連要因―北海道における相談援助実習実施施設・機関への調査を基に
・J8-5 伊藤 新一郎(北星学園大学)
社会福祉士養成課程における相談援助実習をめぐる構造的課題―実習指導者が実習で実施困難な事項と実習時間の延長に関する認識の分析から
・J8-6 畑 亮輔(北星学園大学社会福祉学部)
実習領域による相談援助実習の実施困難な内容とその理由―自由記述解答に対するコレスポンデンス分析を用いた検討~
★K3: 課題セッション③「脱施設化に向けた社会変革」
座長・コーディネーター:古屋龍太(日本社会事業大学) 【会場A401】
・K3-1 高野 悟史(日本社会事業大学大学院)
精神科病院と地域事業所の実践を統合した地域移行・地域定着支援プログラム―実践家参画型プログラム評価によるプロセス理論の検討
・K3-2 黒須 依子(九州保健福祉大学)
精神障害者地域移行支援推進に向けた協議会とピアサポーターによる地域移行支援活動の現状―協議会運営事業所等に対するアンケート調査から
・K3-3 忠澤 智巳(荒川区役所 障害者福祉課 / 東北公益文化大学大学院博士課程)
施設支援から地域支援におけるプロセス考察
・K3-4 木下 一雄(名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科)
精神科病院での認知症医療―脱・精神科病院化を推進していくために変えていくべき精神科医療のあり方
★K4: 課題セッション④「プログラム評価によるソーシャルワーク実践の質向上」
座長・コーディネーター:贄川信幸(日本社会事業大学) 【会場A402】
・K4-1 贄川 信幸(日本社会事業大学)
効果が実証された実践プログラムの普及戦略における評価活動の活用可能性
・K4-2 大山 早紀子(立教大学)
デイケア&訪問支援統合化プログラムにおける実践家参画型開発評価の成果と課題~実践家参画型ワークショップ、意見交換会におけるプログラムの改善、 実践家評価人材の育成・成長の可能性~
・K4-3 大友 秀治(大阪府立大学大学院人間社会学研究科)
実践家参画型ワークショップによる評価ファシリテーションの構造化~効果的なスクールソーシャルワーク事業プログラムの形成評価
・K4-4 菱沼 幹男(日本社会事業大学)
コミュニティ・ソーシャルワークにおけるプログラム評価の方法論の活用(仮題)
★昼食・総会 12:00~
★学会推薦論文表彰報告 12:50~
★13:00~ 学会企画シンポジウム
「変革:ミクロからマクロへの戦略~地域圏域レベルでのソーシャルワークアドボカシー: モデル形成、システム形成、地域プランニング」
◇シンポジスト等◇
☆特定非営利活動法人 日本ソーシャルワーカー協会より
【報告】喜多祐荘(神奈川県ソーシャルワーカー協会会長)
「市民ソーシャルワーカー育成の取り組み」
【紹介】久保美紀(明治学院大学教授)
☆公益社団法人 日本社会福祉士会より
【報告】小林聖子(東京:豊島区民社会福祉協議会地域福祉推進課コミュニティソーシャルワーク担当)
「生活困窮者自立支援法に基づく「子ども支援を通じた地域づくり」の取組」
【紹介】高橋修一(北海道:日本社会福祉士会・現任研修プログラム研究委員会委員長)
☆公益社団法人 日本精神保健福祉士協会
【報告】岡部正文(一般社団法人ソラティオ代表理事、相談支援センターあらかわセンター長)
「精神障害者の退院促進・地域移行支援、障害者の相談支援・地域生活支援」
【紹介】田村綾子(日本精神保健福祉士協会副会長・研修センター長、聖学院大学准教授)
☆公益社団法人 日本医療社会福祉協会より
【報告】岡村紀宏(日本医療社会福祉協会理事、社会医療法人恵和会西岡病院医療福祉課課長、医療ソーシャルワーカー)
「地域に必要な医療介護提供体制にソーシャルワーカーは何を発信し、どのように関わるか」
【紹介】早坂由美子(日本医療社会福祉協会理事、北里大学病院医療ソーシャルワーカー)
◇指定発言者◇
牧里毎治(関西学院大学教授)
◇コーディネーター◇
小西加保留(関西学院大学教授)
★クロージング~ソーシャルワーカーデーへ向けて(16:00〜17:00)
「これからの福祉課題にどう向き合うか─日本のソーシャルワークと世界の行動アジェンダ」
司会:小原眞知子(日本社会事業大学教授)
発題者
・木村真理子(IFSW副会長、日本女子大学教授)
「日本のソーシャルワーク実践を見たいにどう繋げるか──これまでの動向と現在の到達点、および課題」
・岩間伸之(大阪市立大学)
「日本のソーシャルワークアジェンダを考える──世界との、アジアとのつながりのなかで」
・志村健一(東洋大学教授)
「世界のソーシャルワーク教育に鑑み、日本の人材育成はどうあるべきか」
・Eva P. Ponce de Leon(IFSW財務担当理事、フィリピンソーシャルワーカー協会会長)
「アジアからみた日本への期待・役割」
【会場へのアクセス】
西武池袋線「清瀬駅」下車。南口バスターミナル2番乗り場より、西武バス「下里団地」「花小金井駅(下里団地経由)」「滝山営業所」行きに乗車し6分「社会事業大学前」下車、徒歩2分。(「久米川駅」行には乗らないで下さい)
【参加費】
当日参加=学会会員・共催団体会員・非会員 ¥ 8,000
学部生・院生 ¥ 3,000
・既に事前申し込みは締め切っておりますので、会場で「当日参加」で受付ください。
・1日目の情報交換会に参加される方は、別途¥ 4,000円を承ります。ただし、事前参加申込の状況により、参加をお断りせざるをえない場合もございますので、ご理解下さい。
・共催団体会員とは、日本ソーシャルワーカー協会、日本社会福祉士会(および都道府県社会福祉士会の正会員)、日本精神保健福祉士協会、日本医療社会福祉協会に所属する会員です。
・日本医療社会福祉協会に関連する次の都道府県協会からも共催の承認を得ており、応募資格がございます;北海道、青森県、岩手県、千葉県、神奈川県、群馬県、石川県、岐阜県、京都、大阪、和歌山、広島県、愛媛県、大分県(2015年4月13日現在)。
【主催】
日本ソーシャルワーク学会
日本ソーシャルワーク学会第 32 回大会実行委員会
大会長:大嶋 巌 (日本社会事業大学)
実行委員長:木村 容子(日本社会事業大学)
事務局長:古屋 龍太(日本社会事業大学)
顧問:
潮谷 義子(日本社会事業大学 理事長)
大橋 謙策(日本社会事業大学 名誉教授)
岡本 民夫(日本ソーシャルワーカー協会 会長)
北島 英治(日本社会事業大学 特任教授)
実行委員:
洗 成子(東京精神保健福祉士協会・愛誠病院)
有村 大士(日本社会事業大学)
内田 宏明(日本社会事業大学)
小田 美季(日本社会事業大学)
小原眞知子(日本医療社会福祉協会・日本社会事業大学)
金子 恵美(日本社会事業大学)
川染 智子(埼玉県社会福祉士会)
北澤 一樹(埼玉県社会福祉士会)
日下 公佑(日本社会事業大学)
倉持 香苗(日本社会事業大学)
佐竹 要平(日本社会事業大学)
瀧尾 陽太(日本社会事業大学)
田村 綾子(日本精神保健福祉士協会・聖学院大学)
冨永健太郎(日本ソーシャルワーカー協会・日本社会事業大学)
贄川 信幸(日本社会事業大学)
野口 百香(日本医療社会福祉協会)
原田 欣宏(日本社会福祉士会)
菱沼 幹男(日本社会事業大学)
藤野 将陸(ビーサイドユー株式会社)
森田 智仁(東京社会福祉士会)
※演者・発題者・シンポジスト等の敬称は略させて頂きました。
※大会プログラム等の最新の情報は、以下のホームページをご覧ください。
http://jsssw2015.info/
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