270918 #thk6481事実経過200106以降 第一準備書面07
ダミーブログにミスリード 言論弾圧 行政犯罪ロンダリング裁判
平成20年3月12日 前田博 報告書26年閲覧に拠る。
藤田文夫、前田博志職員の発言。
「セブンイレブン大間野店で納付したという主張は、市役所ではなくセブンイレブンに問い合わせる」、「納付したということの挙証責任は原告にある」、「領収書は捨ててしまったと本人の口から確認」
「レジデータの番号について、埼玉りそな銀行越谷支店に尋ねると言っていた」、「レジデータについては、埼玉りそな銀行職員から本人には見せないでほしいと言われたが、先ほど見せてしまったと伝えた」。
反論 埼玉りそな銀行と被告高橋努の調整があったことを示す証拠である。「先ほど見せてしまったと伝えた」との記載から分かること。埼玉りそな銀行越谷支店の五月女宏 行員と電話連絡をしたと思われる。
反論
平成20年3月12日 午前11時7分 埼玉りそな銀行越谷支店にて、五月女宏 行員の説明。概略を話すと、中座して電話した。
(058022)は越谷市役所内の派出所の行員の渡辺さんのID。
(0002)は機械番号
(11:57:01)は納付時刻。銀行なので11時57分の意味。
平成19年10月19日のジャーナルは越谷支店にはなく、金庫にあるのは別のジャーナルである。(直近のジャーナルを意味すると思う)
平成20年3月12日 前田博 報告書26年閲覧に拠る。
「・・本当であれば、刑事事件になるかもしれないので警察に相談するのも良いのでは」と話した。・・・指定金融機関のレジデータと19年度国保税6期を督促状にてセブンイレブンで納付したデータを、本人が持参したノートに転記して帰った・・」
反論 「・・本当であれば、刑事事件になるかもしれない・・」と話した。このような会話はなった。しかし、記載があると言う事は、刑事事件になると言う認識があった証拠である。
反論 「指定金融機関のレジデータ」とは、横長の紙片であり、後に見せた埼玉りそな銀行作成の縦長の偽造レジジャーナルとは異なる。「19年度国保税6期を督促状にてセブンイレブンで納付したデータ」とは、作成日「2008/01/16 10:27.」と記載のあるアイネス明細書である。
200326_2102(水)-2 メール(被告高橋努に)に拠る。
200326の相談先 埼玉りそな銀行越谷市店、鈴木信夫消費者センター長、越谷警察蛭田刑事、弁護士相談と行く。
200327_1107(水)埼玉りそな銀行越谷支店(11時07分)に五月女宏さんと言う行員の方に説明して頂きました。(058022)は越谷市役所内の派出所の行員の渡辺さんのIDであると言うことが分かりました。
埼玉りそな銀行のレシートと言うものは、越谷市役所内の派出所のジャーナルと言うものであるという説明を受けました。(0002)は機械番号、(11:57:01)は銀行なので11時57分と言うことでした。
(ジャーナルでの確認は、後日行ないます。)ジャーナルは、金庫 にありました。セブンイレブンでの入金は、銀行を通さないで直接に市役所に入金されるとの確認もしました。
200326(水)越谷警察署に行く ひるた刑事が対応。「市役所は、面倒だとすぐに警察に行けと言うんです。」と言われ、話を聞いていただけでした。
以上
270918 #thk6481事実経過200106以降 第一準備書面07
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ダミーブログにミスリード 言論弾圧 行政犯罪ロンダリング裁判
平成20年3月12日 前田博 報告書26年閲覧に拠る。
藤田文夫、前田博志職員の発言。
「セブンイレブン大間野店で納付したという主張は、市役所ではなくセブンイレブンに問い合わせる」、「納付したということの挙証責任は原告にある」、「領収書は捨ててしまったと本人の口から確認」
「レジデータの番号について、埼玉りそな銀行越谷支店に尋ねると言っていた」、「レジデータについては、埼玉りそな銀行職員から本人には見せないでほしいと言われたが、先ほど見せてしまったと伝えた」。
反論 埼玉りそな銀行と被告高橋努の調整があったことを示す証拠である。「先ほど見せてしまったと伝えた」との記載から分かること。埼玉りそな銀行越谷支店の五月女宏 行員と電話連絡をしたと思われる。
反論
平成20年3月12日 午前11時7分 埼玉りそな銀行越谷支店にて、五月女宏 行員の説明。概略を話すと、中座して電話した。
(058022)は越谷市役所内の派出所の行員の渡辺さんのID。
(0002)は機械番号
(11:57:01)は納付時刻。銀行なので11時57分の意味。
平成19年10月19日のジャーナルは越谷支店にはなく、金庫にあるのは別のジャーナルである。(直近のジャーナルを意味すると思う)
平成20年3月12日 前田博 報告書26年閲覧に拠る。
「・・本当であれば、刑事事件になるかもしれないので警察に相談するのも良いのでは」と話した。・・・指定金融機関のレジデータと19年度国保税6期を督促状にてセブンイレブンで納付したデータを、本人が持参したノートに転記して帰った・・」
反論 「・・本当であれば、刑事事件になるかもしれない・・」と話した。このような会話はなった。しかし、記載があると言う事は、刑事事件になると言う認識があった証拠である。
反論 「指定金融機関のレジデータ」とは、横長の紙片であり、後に見せた埼玉りそな銀行作成の縦長の偽造レジジャーナルとは異なる。「19年度国保税6期を督促状にてセブンイレブンで納付したデータ」とは、作成日「2008/01/16 10:27.」と記載のあるアイネス明細書である。
200326_2102(水)-2 メール(被告高橋努に)に拠る。
200326の相談先 埼玉りそな銀行越谷市店、鈴木信夫消費者センター長、越谷警察蛭田刑事、弁護士相談と行く。
200327_1107(水)埼玉りそな銀行越谷支店(11時07分)に五月女宏さんと言う行員の方に説明して頂きました。(058022)は越谷市役所内の派出所の行員の渡辺さんのIDであると言うことが分かりました。
埼玉りそな銀行のレシートと言うものは、越谷市役所内の派出所のジャーナルと言うものであるという説明を受けました。(0002)は機械番号、(11:57:01)は銀行なので11時57分と言うことでした。
(ジャーナルでの確認は、後日行ないます。)ジャーナルは、金庫 にありました。セブンイレブンでの入金は、銀行を通さないで直接に市役所に入金されるとの確認もしました。
200326(水)越谷警察署に行く ひるた刑事が対応。「市役所は、面倒だとすぐに警察に行けと言うんです。」と言われ、話を聞いていただけでした。
以上
270918 #thk6481事実経過200106以降 第一準備書面07
ダミーブログにミスリード 言論弾圧 行政犯罪ロンダリング裁判