マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

タイトルと違うのは困る

2020-08-18 22:46:13 | 日記
昨日は、昼から出かけていて、用事が多かったこともあり、疲れて寝てしまいました。
ルーティンのフランス語講座の前に、ちょっと興味を持った講座があって、昼からそれを聞き、その後フランス語、さらに整骨院の通院と続き、すっかり遅くなってしまって、家に着いたのは夜8時!
疲れた一番の原因は、昼からの講座…でしょう。
タイトルが「神奈川の地形 河川」で、私も鶴見川の近くに住んでいるし、たくさんある県内の川についての話だと思ったので、急遽受講を決めて出かけたのでした。
ところが…県内の川についての話はほぼなし!!
川の成り立ちや、最後の方では防災の話、おまけに資料は全部ネットから取って来たのか、文字がつぶれて読めず…。
東京の墨田川沿岸の話まで出て来て、何じゃこりゃ!…でした。
防災の話は、ネットを見るといろんな情報が載ってますから見てください…って、シニアの人が多かったのに、見るのかなぁ??
ネットに掲載されてるなら、わざわざ話聞かないでしょ。
…等々、いったいこの時間は何なのだと思った講座だったのです。
タイトルもそうだし、内容についての説明にも神奈川の川の話をするとあったのに、完全に期待外れで、お金を返してほしいとまで思ったのでした。
さすがに、カルチャーの担当の人に、タイトルと内容が違いすぎるということは言いました。

フランス語講座は、会話練習が中心のテキストに変わったので、いろんな場面の会話の練習をしたり、それなりの楽しくこなしたのですが、その後の整骨院での待ち時間が予定外に長く、それもあって疲れ切ったのでした。
それにしても、捻挫する人って多いんだぁ…というのが、最近の感想。
まぁ捻挫を専門にされている整骨院なので、多いのが当たり前なのかも。
捻挫でお困りの方にお勧めです。
小林整骨院