イルチブレインヨガで「地球とあそぼう!」in横須賀中央

イルチブレインヨガ横須賀スタジオでの日常をご紹介いたします。

100日間チャレンジ中!です(⌒∇⌒)

2023年05月17日 10時05分26秒 | イルチブレインヨガの特徴
イルチブレインヨガ横須賀スタジオです。

今、何か、チャレンジしていることはありますか?



全国のイルチブレインヨガでは、100日間チャレンジ真っ最中です。


私は逆立ち歩き36歩に挑戦中です。

今まで何度も挑戦しては諦めてきた逆立ち歩き36歩です。

最近で1番できたのは7歩でした。



さて、他の方と言えば、プランク2分に挑戦したら、実は10分できた方がいました!

また、生まれてこの方、腕立て伏せを練習したことがなく、やってみたら2回できた80歳代の女性が、10日近く日をあけて腕立て伏せを行ってみたら13回できたとか!


このことに励まされて、続々とチャレンジャーが増えています。


この5月、一緒にチャレンジしてみませんか?

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瞑想音楽 -vortex- 赤土のセドナと星空を眺めながら瞑想

2022年12月02日 15時18分46秒 | イルチブレインヨガの特徴

アメリカのアリゾナ州のセドナ。ネイティブアメリカンからは、神聖な場所として崇められてきた歴史があり、現在は広くパワースポットとして知られている地域です。

セドナには、赤褐色の地層プレートが隆起した山がいくつもあります。砂岩には、雨や風の浸食によってできたグラデーションが形成され、うねる波の曲線となって迫ってきます。こうした大地が、雲もほとんどない真っ青な空に映えます。横断するオーククリークの川が水源となっているためか、乾いた土地であるわりに緑も豊かです。

まさに雄大な大自然の景色。自然が何万年もの歳月をかけて作りだした、人間では及びもつかない完璧なまでの美しさ。幻想的なシーンに魂が揺さぶられます。

小高いボイントンキャニオンやエアポートメサに登って、吹きわたる風の音のみの静寂の中に身を置き、はるか山並みを望むことができます。レッドロック・クロッシングではカセドラルロックを眼前にしながら、オーククリークの冷たい清水に足を浸し、まさに雄大な自然と一体となる瞬間を味わえます。

セドナには、地球のパワーが渦巻く「ボルテックス」と呼ばれる箇所が多数集まっていると言われます。実際に、「磁力のようなパワーを感じる」という訪問者が多いです。インスピレーションの源泉が存在しているためか、世界各地から芸術家が集まってきているといいます。
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【瞑想音楽】息を吞むセドナの大自然

2022年11月24日 08時19分13秒 | イルチブレインヨガの特徴

アメリカのアリゾナ州の砂漠地帯にあるセドナ。断崖絶壁の巨大な岩山がそそり立つ、雄大で美しい土地です。赤土で覆われた山々、クリスタルの粒子がまじるといわれる川、神聖な風が迎えてくれます。

ボルテックスと呼ばれる特殊なエネルギーの渦がいくつも存在していることから、パワースポットとしても有名です。大地から湧き出るエネルギーが人々にパワーを与えると信じられています。自己変革や癒しのためにそのパワーを求める人々が世界中からこの地を訪れます。訪問者の数は年間400万人とも言われます。不思議なスピリチャル・パワーにひかれて移住する人も多いです。

セドナに居るとどこか浄化されていくような、さわやかな感覚を得ることができます。何かに迷ったとき、リセットしたとき、とても魅力的な場所です。

セドナはネイティブ・アメリカンの聖地としても知られています。ネイティブ・アメリカンが祈祷をする場として大切にしてきました。セドナ周辺にあるホピ族やナバホ族の居留地では、伝統や哲学、自然と調和する生き方が受け継がれているといいます。

「木や川や石や鳥にも、すべてのものに意識がある」――。それがネイティブ・アメリカンの教えの一つです。

セドナの大自然の中で瞑想をしていると、森の香りが鼻から心へ、体の隅々まで届きます。日常では得られない、穏やかな時の流れに感謝する自分を見つけることができます。
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【瞑想音楽】 広大なオーストラリアの自然を眺めながら瞑想

2022年11月23日 09時56分35秒 | イルチブレインヨガの特徴

オーストラリアの魅力は、豊かに残る大自然との触れ合いと、人工の利便さがほどよく調和している点にあります。元来、二律背反する2つの要素が、絶妙のバランスを保っています。

日本人は近年、旅行の際に名所旧跡を見物して歩く従来のパターンにはあきたらず、自らの行動参加を求める傾向が強くなっています。登山、トレッキング、マリンスポーツ、サファリなど、ふだん体験できない大自然との出合いに楽しみを見いだそうとする人が増えました。それだけ日本社会の暮らし方が都会型になり、失いつつある野性への郷愁をかきたてるのかもしれません。

オーストラリアは、海洋体験の場としては、地球上に残された最高の条件を備えています。たとえば、クイーンズランド州には、南太平洋に突き出た大陸棚が深海に落ち込む所に形成された地球上最大のサンゴ礁・グレート・バリア・リーフがあります。日本列島を上回る全長2000キロの長さに、600以上の岩礁が連なる壮大なスケールには圧倒されます。

海洋生物の宝庫でもあります。エメラルドグリーンに輝き、公害とは無縁の海水中に生息するサンゴや魚類。スキューバダイビング、シュノーケリングで見る海中のサンゴ礁の景観は美しいです。

一方、地中海のコートダジュールに比肩するゴールドコーストは総合海浜リゾートとして昼夜のレジャー施設が完備されています。サンシャイン・コースト、南回帰線直下のカプリコーニアの静かなビーチも魅力的です。

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瞑想音楽 -hawaii- ハワイの大自然と共に瞑想

2022年11月22日 10時29分08秒 | イルチブレインヨガの特徴

日本から6時間半ほど飛ぶと、そこはもう常夏のハワイ。青く美しく澄んだ海と空、雄大な自然と出会うことができます。

ハワイのマウイ島は、日本人があふれ返るオアフ島のワイキキと異なって、海と山の2つの自然が素朴に、しかもたっぷり残る新鮮な島です。「渓谷の島」と呼ばれており、島の西部には針のように突き出た岩山を持つイアオ渓谷があります。にょっきり天を突く標高686メートルのイオア・ニードルの奇観で知られます。ハワイを統一したカメハメハ王とマウイ軍との戦で、この辺りの川が血に染まったといいます。

東側のハレアカラ火山(3057メートル)は世界一巨大な休火山で、周囲30キロの大クレーターはまるで月世界。山頂からは、うっすらと雪をかぶったハワイ島マウナケアが見えます。美しい日の出も感動的です。眼下の雲海をオレンジ色に染めながら、太陽が顔を出し始めます。日本で見る日の出とは一味違います。近くには荒涼とした巨大クレーターが広がり、手つかずの自然がいっぱいです。

マウイ島では、赤みがかった砂浜と、ワイキキとは比較にならない澄んだ水のコントラストも魅力。鮮やかなブルーの海では、冬になると、豪快に水しぶきをあげるクジラの群れをウォッチングすることもできます。ザトウクジラが巨大な胸ビレで水面をたたいて姿を消したかと思うと、特徴のある尾ビレをはね上げます。毎年11月ごろにきて出産、子育てをし、6月ごろには北の海に帰るといいます。
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