小前田駅「駅スタンプ」押印を終え、永田駅へ向け移動中です。
前回レポートは、こちらから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
僅か約4分乗車し、永田駅に到着しました。
小前田駅に続き初下車です。
どんな駅舎なのでしょうか?!楽しみです。
駅名標を記録します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/8f/6fb90814dafcb47110b0c16530667580.jpg)
秩父鉄道_永田駅-第3種駅名標
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/4d/c24c90f7ffd7d0b30e48e487e5bfd09e.jpg)
秩父鉄道_永田駅-第4種駅名標
続けて、駅スタンプを押印します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a3/0908faafd2795467bf86a1e809080421.jpg)
秩父鉄道_永田駅-駅スタンプ-六堰・うぐいすの瀬
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/31/fddcb8467ded70d0f7d9da958c9ddb39.jpg)
秩父鉄道_永田駅-駅スタンプ(武川駅にて押印)-福寿草・植木の町・大里用水(六堰)
大里用水(六堰)_
荒川から農業用水を取水する堰。
埼玉県北の一大農産地を潤している。
六堰南には、畠山重忠公史跡公園が位置している。
武川駅スタンプ意匠になってました。
うぐいすの瀬_
**--ここからーー**
荒川のせせらぎの聞こえるこの地を鶯の瀬といい、
増水時でも川瀬の変わらぬ浅瀬である。
畠山重忠公が榛沢(はんざわ)六郎成清のもとに行き、
帰路豪雨に逢い、洪水で渡れないでいるときに一羽の鶯が鳴いて、
浅瀬を教えてくれたと言い伝えられており、その故事を詠んだのが次の歌である。
**--ここまでーー**現地説明板抜粋
出場して駅舎を記録します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/11/3f35f6eec7822d7a7621952c852934fc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/55/8a7f049e9ad7d51f477da4fa1b2a9e6d.jpg)
秩父鉄道_永田駅-駅舎
古そうに見えるけど、
外観と比較すると外壁が新しく見えます。
外壁のみ更新か?!
約17分滞在と少々急ぎ足でした。
入線時間が迫ってきました。
秩父鉄道1542影森→羽生行き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/fb/4f9c15add0f80cbfd49fc656cd48ba81.jpg)
武川駅へ向かいます。
続きは、こちらから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
![にほんブログ村 自転車ブログ ポタリングへ](https://b.blogmura.com/cycle/potaling/88_31.gif)