半年前に新千歳空港スタジオクラフトにて、
いたがきのペンケースを購入しました
もみ加工の革なので縦横にシワが入っています
このシワが伸びることによって
4本程度となっているペンの収納本数がもう少し入りそう
ファスナーは片側のみラウンドとなっており
分かりにくいのですが、もう片方はマチが革となっています
ペンケースを選ぶにあたって
内装が革製で、できるだけ多くのペンが入るものを探していて
いたがきの10本程度入るペンケースもみという製品がカタチとしてはよかったのだけど
残念な事に内装が合皮で購入を見送りました
同じようなデザインでソメスのブラバントファスナーペンケースというのも候補にあったのですが
こちらも内装が合皮
少々入る本数が少ないけれど、こちらに決めました
内装が合皮だと、通気性がなくてベタつくというのもあるし
革よりも弱い素材のせいか破れやすい
ペンケースだと先が尖っているものを入れる為、
できれば内装が革製が好ましいです
ところで関係のない話ですが
さきほどオリンピックの男子団体フェンシングをテレビで見ていました
全くルールが分からなく
何がどうしたら頭のランプが赤や緑に点灯するのか
さっぱりワカランチンでしたが
2点差で負けていて残り数秒となってまさかの同点になり
ビデオ判定が両チームにあったりと
ドキドキしながら観ていたら日本が勝った!
嬉しいこと、この上ないです
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