復活!!masaoのポジっ記 since2013

~日頃感じたことを思いつくままに(twitterの方がいいんじゃない/汗)~

せつなさ

2015-07-22 18:17:05 | ひとり言
サヨナラの日にだって 
なんで君を求めてしまう 
桜の並木道 
想い溢れ風に舞う 
互いの存在が 
二人の明日を邪魔しちゃうから 
君のとなりから姿を消すよ

出会った瞬間に 
君に感じた衝撃 
君を知るたびにどんどん 
大きくなったこの想い 
気がついたら 
心の大半に君がいて 
毎日楽しくて 
なんでもできそうな気なして

好き同士なのになぜ 
別れが来ることがあるの? 
一緒にいることが一番 
幸せなはずなのに 
僕らは他に何を手にしたがってるんだろう... 
このドアを開け 
飛び出したら 
そこはもう君なしの世界

「愛してた」
ナオト・インティライミ


どうやったら
こんな歌詞が想いつくんだろう?
このsituationって、
経験している人、
案外いたりするのかなぁ...。


目線

2015-07-22 11:21:53 | ひとり言
あるクライアント様のシミュレーションを3案立てた。masaoの会社側に迷惑をかけないプランであることは勿論だけど、クライアント側の後々の処理について考慮すると、3案立てざるを得なかった。上司にプランを提示し趣旨を説明すると...

そこまでやる必要あるのかなぁ?

の回答。クライアントの負担総額が一番少ないプランだけで十分では?というのが上司の考えのようだった。たしかにその考え方もあると想う。でも、長期にわたって返済するという背景において、多少なりとも“ゆとり”を持っていないと、返済が滞ったときに苦労してしまうのはクライアントになってしまう...というのがmasaoの考え。勿論、最終的な判断をするのはクライアント様だけどね。

プランが1つしかなかったら、不測の事態が生じたときに「masaoに言われたから(そうしたのに)」となりかねない。ならば、多少面倒でも、いくつかのプランを作成して、判断をクライアントに仰いだ方が賢明だと想うのだが...。

“こだわり”と言えばその通りだし、“無駄な労力”と言われればそうかもしれない。でも、目線をどこに置くか...という考え方だけは、ブレたくないなぁ...。