不適切な人間指導

「先輩に会ったら“お疲れ様です”でしょ！！」
「私に対してもじゃないの？」

新人教育を担当するスタッフの言葉。
果たして“お疲れ様です”は強要するものなのか？
そんな声をかけられた後で“お疲れ様です”と言われて、先輩はどのように聴けば良いのか？

「指導」するのか？「助言」するのか？
指導者の意識の持ち方によって、発せられる言葉は代わってくるはず。
残念ながら、今回の二言は、指導者として適切とは言い難い。
（ただmasaoはそのスタッフの上司ではないから、あくまでも感想を述べるだけ）

そして、そのスタッフの「無能さ」はそのスタッフの問題だからどーでもいいんだけど、
指導を受けるものは、数年経って指導する側に廻る訳だから、歪んだ感覚を身につけなければいいんだけど...。
（指導者を「反面教師」に捉える力量があるか？）

人間性を疑ってしまいます

Officeは仕事をすべき空間であるはず。
その中で、ピーチク・パーチク雑談にふける方々...いい加減にして欲しい！！って感じ。
PC画面を見て、原稿の校正に励んでいる中、高い音量でしゃべり続けられると、まったくと言っていいほど仕事効率が上がらない！！

指摘するのもなんだから、耳栓をしながら仕事してるけど、第三者から見たら「masaoは仕事中に耳栓かよ！」って思われるんだろうなぁ...
仕事に集中できる環境ならば、耳栓なんかしない！！っつーの！！


あぁ、腹立たしい

気分がのらない昼下がり

気分がのりませぬなぁ...。
何がそうさせてるんだろう？分かれば解決策もあるんだろうけど、今時点では見つけることすら難しい。
ならば！！
今できることを、とりあえずやっておくかぁ。