札幌グルメカテに一日も早くとりあげなければ、、、と
思っていたお店のひとつがこちら、
シュークリーム専門店の「マルシュ」さんです。
ホンモノのグルメライターの友人が
うちに遊びにきたときお土産に持ってきてくれたのが
最初に口にしたきっかけでした。
わざわざブログにとりあげるぐらいだから、
美味しいというのはあたりまえなんですが、
こちらスイーツのオソロシイところは
ずばり「おいしすぎる」ことなんですよ~
スイーツといえば、ティータイムの女友達同士の
楽しいおしゃべりには欠かせないもの。
ある意味、「おしゃべりの添え物」という言い方も
できると思うのですが、こちらのシュークリームは
「おいしすぎて会話が一瞬止まってしまう」という
現象がたびたびおこります(実話)。
私が初めて食べたのは写真右下の「パリブレスト」。
アーモンドクリームが入っていて、香ばしいシュークリームです。
初めて食べたとき、会話の途中にもかかわらず、
「あっ、おいしい」と思わす言葉が出てしまいました。
その後、別の友人が遊びに来た際に、マルシュのシュークリームを
出したところ、その友人も全く私と同じ反応をしてました(笑)。
ティータイムの会話の止めてしまうスイーツなんて、
前代未聞じゃ~あ~りませんか~(爆)。
他の私のお気に入りとしては、
写真右上のバナナシフォンケーキ。
生クリームが苦手な人は、クリームなしも
販売してくれるようです。
しかし、ここのお店はクリームがおいしい!
おいしい生クリームを表現するときに、
「牛乳の風味がある」とか「なめらかだ」等々、
よく言われますが、ここのクリームは
「ソフトクリームみたいな生クリーム」という表現が
ぴったりな気がする。
夏期はソフトクリームも販売しているので、
そのせいもあるかもしれませんが、冷蔵庫でよく冷やして
食べると、ソフトクリーム1歩手前の生クリーム、みたいな
感じがします。これがとてもおいしい。サクサクとした
シューや、ふんわりとしたスポンジケーキによくあいます。
写真左上は「栗のシュークリーム」。
栗がほっくりして、素材の自然な味がいかされてます。
中は、生クリームと栗のクリーム入り。
写真左下は、「かぼちゃプリン」。
グルメライターの友人はプリンが特にお気に入りと
太鼓判を押していました。
実は私は食べるのは今回が初めて。
あとでゆっくり食べようと思います。楽しみ~。
バナナシフォンケーキの生クリームもそうですが、
シュークリームは注文を受けてからクリームを中に入れて
くれます。
だからシュー皮がさくさくで、クリームも
フレッシュな状態でいただくことができます。
10月頃より販売となる「アップルパイ」も絶品。
「町のシュークリーム屋さん」だけにしておくのは
もったいない味、いやそのレベルをはるかにこえている!! と
個人的に思っていたのですが、やはりメディアでもちょくちょく
取り上げられています。
地元テレビの取材も受けてますし、一番新しいところでは
札幌グルメ雑誌ポロコに
「もう1度食べたい。リピート買い決定!のスイーツ」特集にも
マルシュのかぼちゃプリンが紹介されています。
(2005年9月号)。
マルシュのホームページをみると、店主のスイーツに
対するこだわりが読めて面白いです。
素材、味を徹底的に研究している様子が
うかがえます。
ホームページのコラム記事の中で
「ただ美味しいだけではダメ。感動がないと」という
主旨の発言がちらっと出ていますが、なるほどこの姿勢が
「会話をも止めてしまう極上のスイーツ」を
生み出す源になっているんだなと感心することしきり。
お店は地下鉄東西線南郷7丁目駅4番出口から
月寒方面に歩いて徒歩1分のところにあります。
本当に美味しいものに出会って感動したとき、
「誰かに食べさせて、この感動をわかちあいたい」って
思うんですよね。
次にどの友人にマルシュのシュークリームを
食べさせようかと考えるのがひそかな
私の楽しみです。
全国のシュークリームファン、スイーツ好きな方に
超・オススメ!!
[追記]2005.09.10 10:35
その後、「かぼちゃプリン」を食す。
一口食べて「うまっ!!」とやはり感動してしまいました(^^)
■マルシュ:
http://homepage3.nifty.com/marusyu/
人気blogランキング(地域・北海道)
思っていたお店のひとつがこちら、
シュークリーム専門店の「マルシュ」さんです。
ホンモノのグルメライターの友人が
うちに遊びにきたときお土産に持ってきてくれたのが
最初に口にしたきっかけでした。
わざわざブログにとりあげるぐらいだから、
美味しいというのはあたりまえなんですが、
こちらスイーツのオソロシイところは
ずばり「おいしすぎる」ことなんですよ~
スイーツといえば、ティータイムの女友達同士の
楽しいおしゃべりには欠かせないもの。
ある意味、「おしゃべりの添え物」という言い方も
できると思うのですが、こちらのシュークリームは
「おいしすぎて会話が一瞬止まってしまう」という
現象がたびたびおこります(実話)。
私が初めて食べたのは写真右下の「パリブレスト」。
アーモンドクリームが入っていて、香ばしいシュークリームです。
初めて食べたとき、会話の途中にもかかわらず、
「あっ、おいしい」と思わす言葉が出てしまいました。
その後、別の友人が遊びに来た際に、マルシュのシュークリームを
出したところ、その友人も全く私と同じ反応をしてました(笑)。
ティータイムの会話の止めてしまうスイーツなんて、
前代未聞じゃ~あ~りませんか~(爆)。
他の私のお気に入りとしては、
写真右上のバナナシフォンケーキ。
生クリームが苦手な人は、クリームなしも
販売してくれるようです。
しかし、ここのお店はクリームがおいしい!
おいしい生クリームを表現するときに、
「牛乳の風味がある」とか「なめらかだ」等々、
よく言われますが、ここのクリームは
「ソフトクリームみたいな生クリーム」という表現が
ぴったりな気がする。
夏期はソフトクリームも販売しているので、
そのせいもあるかもしれませんが、冷蔵庫でよく冷やして
食べると、ソフトクリーム1歩手前の生クリーム、みたいな
感じがします。これがとてもおいしい。サクサクとした
シューや、ふんわりとしたスポンジケーキによくあいます。
写真左上は「栗のシュークリーム」。
栗がほっくりして、素材の自然な味がいかされてます。
中は、生クリームと栗のクリーム入り。
写真左下は、「かぼちゃプリン」。
グルメライターの友人はプリンが特にお気に入りと
太鼓判を押していました。
実は私は食べるのは今回が初めて。
あとでゆっくり食べようと思います。楽しみ~。
バナナシフォンケーキの生クリームもそうですが、
シュークリームは注文を受けてからクリームを中に入れて
くれます。
だからシュー皮がさくさくで、クリームも
フレッシュな状態でいただくことができます。
10月頃より販売となる「アップルパイ」も絶品。
「町のシュークリーム屋さん」だけにしておくのは
もったいない味、いやそのレベルをはるかにこえている!! と
個人的に思っていたのですが、やはりメディアでもちょくちょく
取り上げられています。
地元テレビの取材も受けてますし、一番新しいところでは
札幌グルメ雑誌ポロコに
「もう1度食べたい。リピート買い決定!のスイーツ」特集にも
マルシュのかぼちゃプリンが紹介されています。
(2005年9月号)。
マルシュのホームページをみると、店主のスイーツに
対するこだわりが読めて面白いです。
素材、味を徹底的に研究している様子が
うかがえます。
ホームページのコラム記事の中で
「ただ美味しいだけではダメ。感動がないと」という
主旨の発言がちらっと出ていますが、なるほどこの姿勢が
「会話をも止めてしまう極上のスイーツ」を
生み出す源になっているんだなと感心することしきり。
お店は地下鉄東西線南郷7丁目駅4番出口から
月寒方面に歩いて徒歩1分のところにあります。
本当に美味しいものに出会って感動したとき、
「誰かに食べさせて、この感動をわかちあいたい」って
思うんですよね。
次にどの友人にマルシュのシュークリームを
食べさせようかと考えるのがひそかな
私の楽しみです。
全国のシュークリームファン、スイーツ好きな方に
超・オススメ!!
[追記]2005.09.10 10:35
その後、「かぼちゃプリン」を食す。
一口食べて「うまっ!!」とやはり感動してしまいました(^^)
■マルシュ:
http://homepage3.nifty.com/marusyu/
人気blogランキング(地域・北海道)