ニコンD5・D500体感イベントに行ってきました

札幌駅西口で開催されている
「ニコンD5・D500体感イベント」に行ってきました～

イベント会場では鉄道模型が展示してあり、
D5やD500の試写もできます。

D5をちょこっと触ってきました(^^♪

今年の春に、札幌からサービスセンターが
撤退したこともあり、その確認もできたのが
よかったです。

ちなみに札幌でのニコンカメラ修理の受付はこちら（2016年7月現在）↓
NTAカメラサービス






スタッフの方に、いろんな要望をお伝えして、
最後はアンケートを記入して（使わないと思うけど）
ニコン製品購入時優待券をもらってきたのでありました。

※体感イベントは2016年7月23日（土）19時まで
↓詳細はこちらのリンク先へ
札幌で「ニコンD5・D500体感イベント」

iPhoneで撮影

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NikonD500はやっぱりすごかった件

D500を手にしてから約3ヶ月。

撮影回数も増えて、だいぶ操作にも慣れてきました。

購入した当初、出てくる画にアタリハズレがあるというか、
「アレッ？」と思うことが正直、ありましたが
2回のファームウェアアップでその辺がコッソリ
修正されたのかしないのか（←注：個人の妄想です）
あまり気にならなくなり、使っているうちにその凄さを
ジワジワと実感
ダンス写真では強い味方です♪

トップ画像は1/800s、ISO3600。


800/1s、ISO10000



800/1s、ISO6400

※上記写真はいずれも現像処理をしています

大イベントのときにはD750と2台態勢で撮影して
いますが、感覚的にD500の方が速い
シャッタースピードで切れるように思う。

ボタン類もすごく使いやすい。
D500で撮影したあとで、D750を使うと、
操作しにくく感じます。
DXとはいえ、やはりフラッグシップ機

ふだんの撮影はD750を持ち出すことが多いですが、
ダンス写真のような暗くて連射が必要なシチュエーションでは
D500の圧勝（個人の感想です）

暗所での撮影や連射が必要な方にはおすすめのカメラです

D500で撮影

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勝手に多重露光シリーズが面白い！ ロモグラフィー ダイアナミニ

5月初めにトイカメラ　ロモグラフィーダイアナミニを
購入して、やっとフィルム1本撮り終わったので
現像してみた。

lomographyDIANA MINIlomography DIANA MINI　ロモグラフィ 9007710004671　10P13Dec13_m 【RCP】 <span >価格：6151円（税込、送料別)

こちらは一般的な35mmフィルムを使用するタイプの
ものなので、ブローニーフィルムのカメラより
現像に出しやすい。
価格もそこそこ。
スクエアフォーマット　or　ハーフサイズの撮影が
できます。

1枚撮影して、フィルムを巻いて次、撮影するのですが
ちゃんと巻けてると手ごたえあるときと、そうでないときが・・・
とはいっても無理に巻いて壊したら困ると思って、
現像してプリントしたものを見たら「勝手に多重露光」作品多数(^^;


世界の終わり？　ゴジラ襲来かっ？！

 







↓こちらは多重露光ではない通常の写真



トイカメラってどうかな～と思っていましたが、
「意外とちゃんと映る」と思いました～。

フィルムがうまく巻けないときは、蓋をした状態で
シャッターを1度押したのち、フィルムを巻くと
次のコマにちゃんとすすむようです。

が、この多重露光シリーズが思いの他、
面白いので今後、ダイアナミニで撮影するときは
「勝手に多重露光」モードで撮影していこうと
思います(≧▽≦)

D750／ダイアナミニで撮影

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アクションカムを買いました

家人が何を思ったのかアクションカムを
いつのまにか購入してた～

SONYのFDR-X3000R
（ライブビューリモコンキットバージョン）

【あす楽】 ソニー デジタル4Kビデオカメラレコーダー FDR-X3000R リモコンキット <span >価格：63060円（税込、送料無料)

家人いわく、外部マイク端子がある・4K動画・
レンズはあのツァイス採用ということで
これに決定したそうな。


装備するためのオプションもイロイロ出てます。
頭につけたり身体につけたり、棒の先端につけたり
（いわゆる地鶏棒）、まるでRPGゲームで
「勇者は装備した」感がありますな

もうちょっと時間の余裕が出てきたら
アクションカムも使って「踊って撮影できるカメラマン」を
めざしたいです 

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