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今日のマインドマップ🗺
Eveくん🍎👑の蒼い石💎、注文(予約) キラキラ🔹🔷のステンドグラスのような綺麗なモザイクの円🔵に、魔術師の帽子?🎩のキーホルダー付き🔑
命名🐏された、名前は〝蒼の蓄光キーホルダー"🔑💫(Eve君とこ🔳💓👀の告知
で観た👁🗨、〝それ”が美しくキラキラ揺れる様に一目惚れ💎‧˚₊*̥( ⁰̷̴͈o⁰̷̴͈ )‧˚₊*̥(視覚👁のイリュージョン✨)思わず迷わずポチる
👆
幻想をひとつ注文😴💎
P.S.データはAmazonのだけど、楽天ブックスのジョゼ盤💿特典クリアしおり付き(特典、キーホルダー&しおり。。。わくわく💓)のにした😅📘 本好き故に…📚 それをしおりにしてこれからもたくさん本読む🕵️♀️ ジョゼと虎と魚たちのヒロイン、ジョゼも本の中に生きる事の冒険を見出しているキャラクター…(実写映画版ではそうだったけど…、アニメ映画版のジョゼはどんな感じかな…🐅💭 公開が楽しみ♡📽🗓)
スカートはナノユニバース(ナノちゃんのユニバース❄️
💫〈universe
🌐🐈〉 と、ブランド名に自分の縁⭕️との繋がりを見出している。。。
)のサーキュラースカート
(恋するキ・モ・チ・ハ・ヨ・ク・バ・リ・サーキューレーション
🎵
シーバー
喰わせろーーー
☜ナノちゃんの欲望原則を受け継いでるの図😅🌐
)
韓国をはじめて強く認識し、惹かれたのは、ソウルオリンピックの頃。1988年 私は、16歳。
その頃、ソウルを紹介するテレビ番組を目にして(ソウル・ソウルという番組名 イ・ヘスクさんという女優さんが、司会をやってました
穏やかな笑顔の美人♡ ソウルの有名料理店で活け造りのイカ🐙のお刺身を食べながら、吸盤が口の中でくっついちゃいます・笑 って美しい笑顔、美しい韓国語でレポートしてたのを憶い出す…
💭 彼女はその頃ニューヨーク恋物語という田村正和さんが出てたドラマにも出演してました
ソウル・ソウルの中ではソバンチャ(消防車って意味みたい♪
発音似てる
言語圏が近いとそういうことよくあるみたい?🌍🌏🌎)って名前の三人組のアイドルグループも知って、印象的に憶えてる
💭 ぶっちゃけ、ジャニーズ系より全然好きだった。。。\(//∇//)\🙇🙏 なぜだか惹かれる似てるけど違う魅力的で不思議な未知の世界…😳💓)釘付け👀✨
エスニックヨーロピアンTVに惹かれたのと同時期⌛️
居場所の無かった学校と家庭
もしかしたら、今居るこの場所以外に、生きる場所があるかもしれないという希望🔭👀
テレビの中に映る、海の向こうの国々(その中のひとつひとつに人々の営みが、笑顔が、ユーモアがあることに、興奮を感じずにいられなかった…💓)に、そんな想いを見出していた。
言葉が足りなかったらまた書き足します✊✍️(何度も、繰り返し💫)
「ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する」の作者レナード・シュレイン氏(サンフランシスコのベストセラー作家であり、発明家💡 外科医🏥 ☜専門分野としては腹腔鏡手術を率いてたみたい…🙌💫 この本は、71歳で脳腫瘍でその人生を閉じる前に、死期を悟り、遺作として、自分の今までの人生で学んだことの集約を書き記したみたい
アイスランド出身
の歌姫ビョーク〈シュガーキューブス
時代から大好き♪〉も彼のファンだって
☜これは後から知ったこと💦 全てが後から“わかった”こと・・・
💫 時々自分が怖くなるけど、、〈☜自分の好きなこと、信じるもの、の“繋がり”を直感で見つけることが出来ること💦〉もう慣れた
ココロのサーチライトで照らしたら、彼に出逢った…
🐣🍳 訳したのは、会津若松生まれで東北大学薬学部出身の日向やよいさん…) と考え方が一致して、繋がりを見出して、只今、歓喜の震え、魂の震えが来ています・・・✨💎
本の内容、あまりにもアップしすぎだけど🙇🏻💦、私の拙い共鳴文が少しでも役立って、この本に興味を持ってくださる人が現れて、それが、新たな繋がりとなりますように・・・🙏💫💖
![]() |
ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する |
日向 やよい | |
ブックマン社 |
美しくて、泣いた。。。❤️
美しき小林姉妹の、美しい姉妹愛。。。 🍒❤️❤️(女性同士の絆。。。わたしのフェアリーテイル。。。
)
そんな簡単な言葉で表現するものじゃないけど。。🙇🏻(言葉は得てして、とかくに、不自由です。。。)
そして、言葉にできないほど、大変なことなのに、不謹慎にも、貴女たちの姿に、美を見出してしまって💎💎、ごめんなさい。。。
中学生の美術部の頃、マグリットのこの絵を模写しました。
鉛筆画で...
(多分、まだ実家にあると思う...
)
「個人的な価値」という題名であることを改めて知った... 多分、教材に書いてあったと思うのだけど、憶えてなかった...
でも、その文字を見ると当時目にした記憶が蘇る気がする不思議...
記憶のトリック??
(脳内で漠然と“マグリットの部屋”
とか認識してた。。 ...中学生の頃は多分、意味を考えることなく、なんとなく〈無意識的に、潜在的に
〉惹かれていた
のだと思います... 直感的に しみじみと惹かれる不思議な世界
... ...その中に入れるような心持ちがしてワクワクした
ことを想い出した... またも“住みたい”的な。。。??
...そこにユートピアを見出していた??
)
画像と、題名についての知識、こちらのページからお借りいたしました
日曜日のメインステージ、屋外での東京ジャズの大トリは、Don't Panic! We're from Poland、ポーランドからのミュージシャンと、坂田明さん、内橋和久さん(渋さ知らズ)、ナスノミツルさん(不失者)、高良久美子さん(彼女のビブラフォンのプレイetc. ワクワクした... 奥歯に響くノイズの中のオアシス的なかんじだった。。。 調べてみたらミュージカル音楽の活動もしてらっしゃるみたい)のコラボレーション...
ダンナさんが二時間ほどのライブの後(20:45~22:30...??)、超絶機嫌悪く
なっちゃった!!!
(コレジャナイロボ
で駄々をこねるコドモのようだった。。。) なんか期待してたものと違ったみたいです...
私が「いやー、好みじゃなかったとしても、有意義な時間だったよ~ 勉強になったー」と言っても聞く耳持たず 「音楽に勉強なんてもう求めてない!!! 俺は音楽でいい気分になりたくて来たんだ!!!」 ストレス過多のダンナさんにはキツすぎる時間だったらしい。。。
私も、灰野敬二氏のギターの轟音に負けじと?ステレオの前に陣取り何かの修行のように微動だにせず精神力を用いて耐えていた記憶を想い出したけど~(それも今となってはいい想い出なんだけど。。。)
精神状態が良くない時期に阿部薫氏の彗星パルティータを聴いて、時計仕掛けのオレンジのアレックスのごとく窓から飛び降りたくなった時のことも想い出したけど~
「で、でも、ストレス状態にある時に、新たなストレスが加わると、脳がリラックス状態に安定することもあるって言うよね??」とか言ったら「そんなもん知らんわ!!! 俺の時間
をかえせ~~
」駄々コネ再び。。。(ダンナさんいわく、学生時代にこういったものを散々充分聴いたからもういい とのことですが、 ジャズの歴史を訥々と語りながらフリージャズは時代の賜物だから今やることに全く意味を感じない、と。。。)
それじゃあ、60年代のフリージャズのライブに来た客みたいに、怒っちゃえば良かったのに~ ミュージシャンと客は同等の立場なんだから... そうすればスッキリしたよ? あの頃よくミュージシャンと客、喧嘩してたよね?? と言ったら、大人だからそんなことはしない、(& ポーランドからわざわざ来てくれたミュージシャンへの礼儀を保ちたい、) ただ二度と聴かん、と。。。
このコラボレーションのキュレーターでもあった内橋和久氏が「今日はぼくの好きなように(or 好き勝手に?)演らせていただきます。」と言った時から嫌な予感はしてたそうで、でも2時間席を立てなかったのは、次はきっと俺の求めてる音が来るはず、次こそは、と思うあいだに(期待を捨てられずにいるあいだに)終わってしまったとのことです ダンナさん、「これはオ◯ニーだ! オ◯ニーなんか見せられたくない!」と、シャウト。。。
多大なストレス状態にあり、(しかも次の日に月曜日が控えている... いわゆるサザエさん症候群...??)音楽に心地良さを求めてたダンナさんにはそうとうストレスフルなステージだったらしいです...
私も、サックスの音って奥歯に響くし、ドSだよな。。。とか思いつつも、 ヴァイオリンの音は清廉で癒しだなー クラリネットも好き
ヴィブラフォンの高良久美子さんが後ろでちょこまか色々
やってるのが(赤ちゃんのガラガラ、とか、鈴落とし、とか、ブー!とか)楽しー! 坂田さん平家物語(祇園精舎の鐘の音~~♪ 諸行無常の響きあり~)を広沢虎造的な浪曲風に唄ってるよ!!!
うん、坂田さんのステージ、人生で観とくことができて良かったな~ 観るのが何よりだよ。 わー、ノイズ的なアプローチのギター&ベース、色々デジャヴだよ~~。 espレーベルとか昔買い漁ったな~
ドラムとサックスが激しくお話ししてる...
音楽って対話だよなー etc.etc.ステージに物語性を見出してたけど(ダンナさんにキミは働いてなくてストレスなくて文化に集中できるからそんなことがいえるんだよ!と私も噛み付かれた。。。
ストレスないわけじゃないも~ん!!
)、ダンナさんがご機嫌損ねてしまったのでしゅんとなっちゃいましたー
再三、「私は行けて良かったよ~ ぱぱちゃん一緒に行ってくれてありがとう
」と言っても救われなかったみたい...
こういう風に感じた客も居たということで、参考までにここに記します...
たしかに、ジャズの祭典の締めとしてフリージャズを選んだのもわかるけど、そしてイヤだったら私たちが席を立てば良かったのだと思うけど、(Don't Panic! We're from Polandをyoutubeで前知識としてチェックしてたダンナさんとしては、他のアプローチ、出し方もできたのではないか?、との意見だそうです Polish JAZZが昔から大好きなダンナさん...)現代、心がストレス状態におかれている人が多い東京(日本、世界)だから、もう少し心に優しい音楽を発明してあげてほしい。。。(音楽には大きな力があるのだから...
)
9/10 追記:サックスもこんなに優しい音が出るってことにびっくり・・・ 変幻自在なんだなー
坂田さんのライフワーク...
曲はドヴォルザークの『新世界』より
の、「家路」です・・・
(やばい、じわっと来た。。。
)
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