PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

ピカソ・ブルー🔵🟢🌹 グラスの中のドラマ

2022-10-15 13:49:00 | 美味しいもの。
ポーラ美術館、ピカソの青のイメージの限定カクテル🌹(お酒の話ばかり
 






魅惑的な味でした✨(見た目も)
 
混ぜても、混ぜても、ブルー🔵がブルー🔵で在ろうとする姿に意思)を観た。。。(深読み。。??)(ステアすると、一瞬混ざり合い綺麗なグラデーションになるのだけど、時間が経つとそれぞれの色にわかれる)
 
物質の浸透圧差❓⚗によるもの(物理苦手で適当な事言ってたらすみません。。でブルー🔵と黄緑🟢が分かれるのかもだけど、飲みながらグラスの中のドラマに、しみじみ感じ入ってしまった。。。(青は青で在りたい🔵のだ。一瞬の美しき調和🟢の幻想をみたとしても…☜妄想モード💭)
 
そして、一粒の薔薇、気高い薔薇🌹

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ジョゼと蒼い円🔵

2020-12-13 23:36:00 | 心象風景

今日のマインドマップ🗺

 

Eveくん🍎👑の蒼い石💎、注文(予約)  キラキラ🔹🔷のステンドグラスのような綺麗なモザイク🔵に、魔術師の帽子?🎩のキーホルダー付き🔑

 

命名🐏された、名前は〝蒼の蓄光キーホルダー"🔑💫(Eve君とこ🔳💓👀の告知で観た👁‍🗨、〝それ”が美しくキラキラ揺れる様に一目惚れ💎‧˚₊*̥(   ⁰̷̴͈o⁰̷̴͈   )‧˚₊*̥(視覚👁のイリュージョン✨)思わず迷わずポチる👆

 



 

幻想をひとつ注文😴💎

 

 

人生は蒼いワルツWaltz)のよう🎼

 

P.S.データはAmazonのだけど、楽天ブックスのジョゼ盤💿特典クリアしおり付き(特典、キーホルダー&しおり。。。わくわく💓)のにした😅📘 好き故に…📚 それをしおりにしてこれからもたくさん読む🕵️‍♀️ ジョゼと虎と魚たちのヒロイン、ジョゼも本の中に生きる事の冒険見出しているキャラクター…(実写映画版ではそうだったけど…、アニメ映画版のジョゼはどんな感じかな…🐅💭 公開が楽しみ♡📽🗓)

 


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🎪💭✨

2020-10-24 11:02:45 | 心象風景

幻想を一つ注文…😴🎪💭


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つるばらつるばら

2019-09-24 18:31:15 | 

rambling rose🐾

 

つるばら

 

大好きな薔薇のお話もうひとつ☝️砂漠のバラ🐫🌹)

 

幻想を一つ注文😴

 

つるばらつるばら (白泉社文庫)
大島 弓子
白泉社

 


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幻想をもうひとつ注文🎞

2018-07-24 22:01:49 | 心象風景

ちゅうもんしたー!!!

実家に届きます。。。💓💎🏡

幻想をひとつ注文🎞


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幻想をひとつ注文

2018-04-02 23:15:02 | 寝言
本注文した😽💓📘💎💫✌️🌈

幻想をひとつ注文🔮🚪🌌

スヤア(_ _).。o○🍊🍹

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幻想をひとつ注文・・・

2014-01-15 17:35:08 | 心象風景

「ヨーロッパニューシネマ、アメリカンニューシネマ、幻想をひとつ注文」

 

って詩を書いたのを想い出したけど(一篇の詩の締めくくりのコトバ↑ 原本がなくても想い出す...)、ブログにアップしたことがないみたいだから、多分詩のノートのどこかに埋もれてるんだろう。。。(実家にあるか、この家に持ってきたか...


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無題・31

2006-07-05 19:33:29 | 
一つの幻想を見て 生きる
大差ないわぁ
すぐ消えゆくものだから
危うげな 足どり
愛着あるものを 失いたくない?
あなたの両親を火中に投げこむ?

そう  そうじゃない
やっぱり
遠いアフリカのシンバのように
一人旅立ち
サバンナの骨になることよ

ラモーンズも 70年代から生きている
ストーンズは右翼をなくし、気付かずに飛んでいる
ジェファーソン・エアプレインは
スターシップになった
ツイギーは
豊満な主婦へと変化し
マリアンヌ・フェイスフルは 生き返りここにいる

大人って しばらくやってみるものだと思わない?
たとえ 歯がボロボロになってもね

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無題・29

2006-07-05 19:13:31 | 
襲いくる悲愴感に勝てるには
襲いくる孤独感に勝てるには

すべて幻想!!
でもそれもナメたものではないわ
イタリアにて、あまりにもとんでもない懺悔を聞いて、
ショック死した牧師がいたじゃない

想像って 私を殺すほどの
威力はあると思う

とぼしいのよ
幸せな 幻想を見る材料が
少なからず 私は 幸せな気持ちに
浸りたいという欲はあるだろうが
でも微細なものね
そんなものは 私を
とどまらせる力はあっても
動かす力はないから

何どきに 生きていることを感じる?

いつも いつもよ
いつも いつも 恥を感じているから
他者を感じているから
私は 私にすら
お客様なの

愛には協調がヒツヨウ
真実は人を殺すだけ
うつろうことが
大切なの
すべてに誠実であろうとする
人間は
生きているはずがないわ

でも 次のページをめくっても
次のページをめくっても
やっぱり目をふせるような
場面ばかり
私は猿の化身だから
学習能力くらいはあるわ
パターンくらいは
いくらばかでも解る

そう? 次にかけるのね
でも資金ってヒツヨウでしょ?
残り少なくなってる 場合は?

空虚ってあるよね
どちらでもいいの
でも刻印を押す瞬間が
見つからない

愛する幼子を殺す勇気すらないの

愛は信じてるわ
だって それを知らないから
幻獣よね
一人一人 形容が違うし

ファナティックにはなれないの
私は 私を信じてないの
私の細胞は裏切りつづけるから
私の意識とは別に

愛は私の幻想
だって 論理で考えれば
減らす力が ヒツヨウなんだもの

あぁ 私は 私をほこりに感じるわ
私は 自然な人間よ
コメント (2)
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迷い込んだシネマシアター

2006-04-04 20:20:26 | 映画
音楽のこと、映画のことをこれからなるべく書いて行こうと思いました。
しかし、私は、音楽のことも映画のことも、自分の中の感傷として覚えている傾向があるので、他の方の参考になるようなレヴューが書けないような気がします・・・。
いくつか書きたいことが浮かんだのですが、みんな自分の経験に結びついたもので、とても客観的だとは思えません・・・。
でも、どうか、ルルの戯言として、聞き流して下さいませ。

1994年12月、私は四谷のイベントスペース〈P3〉で行われた、佐々木敦氏主催の“unknown mix”に行きました。“unknown mix”とは、若手アーティスト、若手音楽家を集めて行なったイベントで、私の知り合いのミュージシャンとしての自活を目ざす人や、DJの人も出ていました。(私が20歳の頃通っていた、Black fistというクラブイベントで知り合った人たちです。)
私はそろそろ、どこかに所属したかった。
一人きりがいやだった。
自分が今だ何ものでもないのもいやだった。
マンチェスタームーブメント、グランジムーブメント(とは言っても、“日本においての”なので、大したことないのでしょうが・・・。)にも酔狂できず、すべてに違和感を感じる。
バンド活動も長続きせず、語り合う友人も居ない。文章を発表する場もない。そんな現状が嫌でした。
そこで、流行りものとは関係のない、前衛的なアーティスト集団とやら(失礼!)のお仲間に入れてもらいたいと姑息なことを考えたのです。
アンディ・ウォーホールのファクトリーなんかを想像していて、アーティスト集団がお互いを刺激しあい、インスパイアしあい、活動を続ける。そんな形に憧れ、想像(妄想)が膨らんでいました。

しかしクラブで知り合った“芸術的な”友人(?)たちはみんな冷たく、疎外感を感じる中、会場を後にしました。

もう終電はとっくに終わった後でした。
どこに行こう・・・。と考えて、思い浮かんだのは、オールナイトで上映をしている映画館のことでした。
そこで、池袋のACTミニシアターに・・・。
入り口を入っていくと、切符売り場に誰も人が居なかった。ただ見をするつもりはなかったのですが、少し“ラッキーだな”と思いつつ席に座る。スクリーンに映し出されているのは、複数の女性による舞台劇。ジャック・リヴェット監督による映画「彼女たちの舞台」でした。

ジャック・リヴェット監督に対して運命的なものを感じた私は、その後、彼の映画についていろいろ調べ始めました。
彼の撮った映画で特に好きなのは、リヴェット版不思議の国のアリスと言われる「セリーヌとジュリーは舟で行く」、リヴェット版ドン・キホーテと言われる「北の橋」です。
「セリーヌとジュリー~」は、不思議な出会い方をした、魔術師のセリーヌと、図書館司書のジュリーが、魔法のキャンディやいろんな小道具により共通の幻想を見て、幻想の中で出会った殺される運命にある少女を力を合わせ救い出すお話。
不思議の国のアリスのワンシーンのように、スカーフを落としたセリーヌを、ジュリーが追いかけるところから物語は始まります。
その後不思議な巡り合わせの元、必然のように一緒に住み始める2人。
そして、いろんな摩訶不思議な出来事の中、連帯感を深め、運命共同体として、一人の少女を救い出すのです。

この物語は、現実と幻想、人物と人物の境界が曖昧です。
セリーヌとジュリーは時々お互いの役を入れ替えたり、ふたりで同じ人物を演じたりします。
そして、セリーヌとジュリーは試行錯誤の末、幻想世界の行き来が自由にできるようになり、幻想の中の住人は、ついには現実世界に姿を現すのです。
本当に不思議なお話。私は映画の中に出てくる小道具がとても好きでした。ブラディマリー、魔法のキャンディ、魔除けの恐竜の目・・・。
セリーヌとジュリーのファッションも70年代的でとてもオシャレです。
男性必見である、セリーヌ役のジュリエット・ベルトのシャワーシーンも出てきますが、彼女の体型はまるで少年のようなので、期待するほどのエロティシズムは無いかもしれません(^_^;)
この映画でジュリエット・ベルトがすごく好きになりましたが、癌を患い、1990年に、42歳の若さで亡くなったそうです。「セリーヌとジュリー~」の中で、アドリブを効かせ、自由に振る舞う魅力的な彼女は、もうこの世に居ないんだ・・・、と思ったらすごく悲しくなりました。とてもいい女優さんなので、生きていればその年なりのいい演技をしてくれたような気がします。

コメント (4)
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無題・4

2006-01-27 15:46:43 | 

解ってる 旨くなんて やれっこないさ
うらぶれて はりつく後れ毛が お似合い
僕は 週末 旅立ったが
あの場所に 帰るつもりはない
ブルーなカプセルを ポケットにおしこみ
僕は一歩 そしてまた一歩
昨日の想像 そして明日は 今日の回想
僕に 明日は 存在しない
あの女は 売女さ わかるだろ
信じないさ 僕は
僕のつけた 血の道すじだけを信じる
屍体をつれ歩き 僕は酔いどれ男のように
その幻想を (そうさ 解ってる)
地獄耳のやつら ムーブメントにのり
スタイリッシュなやつら
かつての僕の姿
ノォ 本物は おまえらじゃない
この僕さ
僕は暗黒に身を投げた
最後のドライブ
ダイビング
僕のI-Dは飛び散って
永遠に刻みつけられる


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