冨田勲×初音ミク「ドクター・コッペリウス」ダイジェスト映像
日本で最初にシンセサイザーを所有したのは、NHK電子スタジオと、冨田勲氏と、安部公房氏だったわけだけど、ドナルド・キーンさんの親友でもあった安部公房氏は初音ミク誕生の時まで生きてたら、彼女をどういう風に料理したのだろう(昇華したのだろう)…。🍳 ハンニバル・カーニバル🍖 武満徹氏が驚愕するほどの作曲能力もあったということだから、文学では飽き足らず彼女をつかって曲を生み出したかもな🙌🎼 愛すべきマッドサイエンティスト(錬金術者)たちと複雑に入り組んだ関係性…🌌💫
動画、途中トリスタンとイゾルデが交響楽で響き渡る…
フルトヴェングラー指揮のトリスタンとイゾルデ...!!!
心の中に在る、消えることのない宝物.....
リヒャルト・ワーグナーのトリスタンとイゾルデ
(私は、フルトヴェングラー指揮によるトリスタンとイゾルデが愛聴盤でした・・・)
トリスタンという名前は、“悲しみ”という意味を持つ名前だったのですね...(今日、はじめて知りました トリステーザという曲も想い出すけど...) 悲しみという名の騎士...
ヴィルジニ・デブネ監督の映画「エリザとエリック」では、ラスト、姉のエリザが(自分は奔放に、弟に見せつけるかのように、多くの恋愛遍歴を重ねてたのにもかかわらず...)、弟・エリックが、自分を置きざりにして、“男”と旅立ったことを知り、悲しみに暮れて、泣きながら、姉弟が住んだ部屋の本棚の奥の仕掛け扉に消えるシーンで、この曲トリスタンとイゾルデが使われています.....
Un chien Andalou de Luis Buñuel
突然想い出した。。!!! アンダルシアの犬。。。(この映画も閲覧注意 初めて知ったのは多分“映画の魅惑”の文章から... アヴァンギャルドフィルムという項目で... 文を読んでイメージが沸き立ちワクワクした。。。 20年ほど前... 音楽はリヒャルト・ワーグナーのトリスタンとイゾルデ、これも昔の私の愛聴盤....)
眼球フェチだった私は(痛がりながらも。。)この映画が大好きだった。。。(ブニュエルのリボン、眼球にひと結び...) 6年ほど前、福島県の裏磐梯でもう一度観ることが出来て感激
80年代半ばに生まれたオルタナバンド、ピクシーズもこの映画をモチーフに曲(詞)を書いてましたが.....
突然想い出した。。!!! アンダルシアの犬。。。(この映画も閲覧注意 初めて知ったのは多分“映画の魅惑”の文章から... アヴァンギャルドフィルムという項目で... 文を読んでイメージが沸き立ちワクワクした。。。 20年ほど前... 音楽はリヒャルト・ワーグナーのトリスタンとイゾルデ、これも昔の私の愛聴盤....)
眼球フェチだった私は(痛がりながらも。。)この映画が大好きだった。。。(ブニュエルのリボン、眼球にひと結び...) 6年ほど前、福島県の裏磐梯でもう一度観ることが出来て感激
80年代半ばに生まれたオルタナバンド、ピクシーズもこの映画をモチーフに曲(詞)を書いてましたが.....
アンダルシアの犬 [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
アイ・ヴィ・シー |
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」全曲(4枚組) | |
クリエーター情報なし | |
Brilliant Classics |
ただ今、福島県の裏磐梯を旅行してます~☆
髪型が素敵になってどうやらルルのマジックポイント(魅力度ともいいます♪)がかなり上がったみたいです…(大川さん、見ていらっしゃいますか~ ホントにありがとうございました~☆☆)
今日は日中、諸橋近代美術館でダリ、ローランサン、キリコ、エルンスト、藤田嗣治etc.を観てきましたよ~(70%ほど雨の予報だったけど、なんと晴れた!!←晴れ人間が三人ほど居たノデ←私は違います(^^;)
ダリとルイス・ブニュエルのコラボ映画『アンダルシアの犬』を再度観てしまった~。。(おめめ痛~い。。 ヒント=ディベイサー~♪ by.ピクシーズ)
ダリの生涯の紹介映像の音楽には、“トリスタンとイゾルデ”が使われてました…。
ダリの“靴アート”もあったけど、やっぱり、常人では図りきれないセンス。。。(???)(“象徴的機能を持つシュルレアリスム的オブジェ”という名前...)
気に入った絵画のポストカードを何枚かと、ギャラリーガイドを買いました♪
トップ画像は高原に佇む諸橋近代美術館の姿です~☆{/m_0229
髪型が素敵になってどうやらルルのマジックポイント(魅力度ともいいます♪)がかなり上がったみたいです…(大川さん、見ていらっしゃいますか~ ホントにありがとうございました~☆☆)
今日は日中、諸橋近代美術館でダリ、ローランサン、キリコ、エルンスト、藤田嗣治etc.を観てきましたよ~(70%ほど雨の予報だったけど、なんと晴れた!!←晴れ人間が三人ほど居たノデ←私は違います(^^;)
ダリとルイス・ブニュエルのコラボ映画『アンダルシアの犬』を再度観てしまった~。。(おめめ痛~い。。 ヒント=ディベイサー~♪ by.ピクシーズ)
ダリの生涯の紹介映像の音楽には、“トリスタンとイゾルデ”が使われてました…。
ダリの“靴アート”もあったけど、やっぱり、常人では図りきれないセンス。。。(???)(“象徴的機能を持つシュルレアリスム的オブジェ”という名前...)
気に入った絵画のポストカードを何枚かと、ギャラリーガイドを買いました♪
トップ画像は高原に佇む諸橋近代美術館の姿です~☆{/m_0229
大切なお友達が亡くなりました
昨日、お通夜に行ってきました
クラフトワークが斎場内にかかる中(ジャーマンミュージックフリークであった、彼のための演出。ずっと彼のそばでいっしょに生きてきた、彼女の千明ちゃんがそう斎場に頼んだそうです。ずーーっと一緒にいると、愛するひとが何を求めているのか、手にとるように解るようになるんだね..)、彼と最後のお別れをしてきました。
今日は、告別式(お別れ会)。
彼とわたしの共通点は、カート・コバーンが亡くなった時の、反応。
彼と会う前に、ダンナさんにそのことを聞いていたから、会う前からお話するのが、すごく楽しみだった。
私が、しっぽふって、わんわんって、前のめりになりながら、かなりしつこめに音楽のはなしをし始めたから、相手がドン引きになってしまったくらい。。(「あの人スノッブなの!?」って、後でダンナさんに言ってたみたい。。笑 シバッチゴメンネ..汗)
その後すごく仲良くなりました。ダンナさんとみんなと、2004年から2005年にかけて、いっぱい遊んだ。(ヒキコモラーの私にとっては、ありえないくらい。)彼がDJをしたイベントでは、以前わたしが(しっぽふりながら)渡した、2001年宇宙の旅のサントラに呼応してくれたのか、電子音楽のアーティストによる2001年~のカヴァーをかけてくれました。
まだ信じられない、信じたくない。
亡がらは見たんだけど...
それでも認めたくない。
私の死生観は今だこんな感じ
そしてこんな感じ...
そして、このコメント欄にも..
(“共に生きる”ということ)
彼は、音楽友達から「九月にファウストが来るんだよ!」
とのはなしを聞いて、(ファウスト=71年に結成された実験性の高いジャーマンロックバンド..wikipediaより)
「ファウストのライブを見るまでは死ねないなー。」
って話してたそう.....(号泣しました....)
昨日、彼へのお手紙で、彼が好きだった文化、音楽を、いっぱい見聞きしていくこと。
彼が大好きだった彼女の千明ちゃんに、せいいっぱい優しくするからね。
ということを、彼と約束しました。
私が唯一知っていた(たぶん..)Faustの曲、"I've got my car and my tv"
そして、今日仕事から帰ってきて、シャワーを浴びながら、シバッチに捧げる曲を考えてたんだけど、
ドイツ出身の指揮者、フルトヴェングラーの指揮によるこの曲も思い出しました。
つたない贈り物かもしれないけど、
天国のあなたと、そして、千明ちゃんに捧げます。
Wagner - Tristan und Isolde - Liebestod (Furtwängler)
P.S.まだ混乱が続いているのもありますが、相変わらず、上手に伝えられなくてごめんなさい
昨日、お通夜に行ってきました
クラフトワークが斎場内にかかる中(ジャーマンミュージックフリークであった、彼のための演出。ずっと彼のそばでいっしょに生きてきた、彼女の千明ちゃんがそう斎場に頼んだそうです。ずーーっと一緒にいると、愛するひとが何を求めているのか、手にとるように解るようになるんだね..)、彼と最後のお別れをしてきました。
今日は、告別式(お別れ会)。
彼とわたしの共通点は、カート・コバーンが亡くなった時の、反応。
彼と会う前に、ダンナさんにそのことを聞いていたから、会う前からお話するのが、すごく楽しみだった。
私が、しっぽふって、わんわんって、前のめりになりながら、かなりしつこめに音楽のはなしをし始めたから、相手がドン引きになってしまったくらい。。(「あの人スノッブなの!?」って、後でダンナさんに言ってたみたい。。笑 シバッチゴメンネ..汗)
その後すごく仲良くなりました。ダンナさんとみんなと、2004年から2005年にかけて、いっぱい遊んだ。(ヒキコモラーの私にとっては、ありえないくらい。)彼がDJをしたイベントでは、以前わたしが(しっぽふりながら)渡した、2001年宇宙の旅のサントラに呼応してくれたのか、電子音楽のアーティストによる2001年~のカヴァーをかけてくれました。
まだ信じられない、信じたくない。
亡がらは見たんだけど...
それでも認めたくない。
私の死生観は今だこんな感じ
そしてこんな感じ...
そして、このコメント欄にも..
(“共に生きる”ということ)
彼は、音楽友達から「九月にファウストが来るんだよ!」
とのはなしを聞いて、(ファウスト=71年に結成された実験性の高いジャーマンロックバンド..wikipediaより)
「ファウストのライブを見るまでは死ねないなー。」
って話してたそう.....(号泣しました....)
昨日、彼へのお手紙で、彼が好きだった文化、音楽を、いっぱい見聞きしていくこと。
彼が大好きだった彼女の千明ちゃんに、せいいっぱい優しくするからね。
ということを、彼と約束しました。
私が唯一知っていた(たぶん..)Faustの曲、"I've got my car and my tv"
そして、今日仕事から帰ってきて、シャワーを浴びながら、シバッチに捧げる曲を考えてたんだけど、
ドイツ出身の指揮者、フルトヴェングラーの指揮によるこの曲も思い出しました。
つたない贈り物かもしれないけど、
天国のあなたと、そして、千明ちゃんに捧げます。
Wagner - Tristan und Isolde - Liebestod (Furtwängler)
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」第2・3幕ルードヴィヒ・ズートハウス,シュターツカペレ・ベルリン,エルナ・シュルター,ゴットロブ・フリック,ヤロ・プロハスカ,マルガレーテ・クローゼMEMORIES REVERENCEこのアイテムの詳細を見る |
P.S.まだ混乱が続いているのもありますが、相変わらず、上手に伝えられなくてごめんなさい
朱音団長さま、元気づけてくださってありがとうございます・・m(__)m皆さまを含めまして、コメントのお返事等、お待たせしております。。m(__)m
昨日お母さまに会って現実に引き戻ってきたルルです・・
12月は、お歳暮とかいろいろしなきゃいけないし、ライブとか言っている場合じゃ無かった。。
昨日、ダンナさんのお母さまに(優しく・・だけど)注意されちゃった。。
親族の付き合いをしっかり考えないと・・ということで・・。
社会的なことをもっと学んでいかなければならないルルです・・。
インナースペースなどと言っている場合ではなあ~~~い~~~~!!!!!
(あー、いっきに目が覚めてしまったぁ。。)
現実引き戻り記念記事(?)を一本・・。
先日sy_rockさまが、うさうさ占いについてのエントリを書かれていましたが・・・。(syさまは“さう”タイプなのですね~・・。う~~ん。ご本人もおっしゃる通り、当たってるのかな・・??)
今朝、よろよろしながら朱音団長さまのページを拝見したら、団長さまもうさうさ占いの記事を書いていらっしゃった・・!!(“うう”タイプ・・!?ほんとなんですかっ?!意外なんですけど。。)
syさまのページのリンク先で私もチャレンジしてみたのですが~~。。。
なんと・・・!!!
【性格】「才艶なリーダータイプ」
インプットもアウトプットも左脳で行う「ささ」のあなたは、女性の中で最も男らしいタイプです。ものごとを理論的に筋道だててとらえたトークの連続に、相手はぐうの音も出ないことでしょう。あなたが相手をバッサバッサと斬っていく姿に、周囲は尊敬さえ覚えます。反面、「鉄の女」と呼ばれることも…。
プライドが高く正義感も人一倍、おまけにぐいぐいと論破する力は誰にも負けないので、味方につけると最高に頼もしいタイプであり、敵にまわすとこんなに厄介なタイプはいません。クレームをつけさせたら天下一品です。
まじめであるがゆえに愛想笑いが苦手なので、常にクールな印象を与えることでしょう。しかし立場を計算して女性的な面を見せた方がトクだと考えれば、うってかわってかわいい面を押し出していくという器用な一面もあります。
何ごとにも完璧主義なので服装はいつも完璧、質にもこだわります。完璧を求めすぎてストレスがたまりやすいタイプなので、リラックスした気持ちになることも大事です。
(記事の中の一部分を太字にするやり方もわからないのに。。??)
「そんなわけはないっ!(笑)」ってダンナさんにも言われましたが・・(^_^;)
あぁ~~~。。。
でもちょっぴり嬉しかったり・・(^_^;)
だってこんなヒト、憧れるよ~!!!
しかし・・、このヒト(?)誰かに似ているような。。。
・・・うちのママンにそっくりやんけ・・!!!
この〈うさうさ占い〉で思い出したのが・・、ペヨトル工房のシリーズ本、『銀星倶楽部』のコリン・ウィルソン特集に載ってたコリン・ウィルソンのインタビュー・・。
インタビュー内に〈右脳を信じるようにすれば、〉という項目があったのですが、彼は、「左脳に締め殺されてしまうと、人は疎外されてしまう。」と語っていた・・。
つまり、左脳の機能である理論(や科学や技術)に依存しすぎていると無理が出てくる・・脳が自由ではなくなるということなのでしょうけど、
彼いわく、「神経が張りつめているような状態になったら、肘掛け椅子にでも座って“トリスタンとイゾルデ”でも何でも好きな音楽をかけてみるといいよ。それに没頭するんだ。すると催眠術師が指を鳴らしたようにいきなり突然リラックスしてくる。音楽に浸ってゆくと、血圧は下がって、じきに右脳にかたよってくる。言い換えれば、芸術は右脳状態にリラックスするための試みなんだ。」ということだそうです・・。
ちょっと言い回しに“オカルト”のニオイもするけどw
つまり、いろいろな悩み事や現実の面倒なことを抱えて、にっちもさっちもいかないときに、音楽(などの芸術)ってすごく効くっていうことですよね・・。理論(や科学や技術)は、時に、人間の頭をごちゃごちゃごっちゃ(by.バーバぴかりのうた)にさせる・・追い詰めてしまう傾向がある・・ということで、
末期に陥る前に(?)右脳の機能である、感性に身を任せてリラックス!することがヒツヨウってことですね。。(^_^;)
う~~ん。。コリン・ウィルソン的にも音楽は脳内バランスに効く魔法ってわけなんだね・・!!
・・とうちのママンのDNAを持つLULUがほざく...(爆)(ワケわからんくってスミマセン。。)
追記:ちょっと変えました。。ギタバさまも気遣ってくださってありがとうございます☆
昨日お母さまに会って現実に引き戻ってきたルルです・・
12月は、お歳暮とかいろいろしなきゃいけないし、ライブとか言っている場合じゃ無かった。。
昨日、ダンナさんのお母さまに(優しく・・だけど)注意されちゃった。。
親族の付き合いをしっかり考えないと・・ということで・・。
社会的なことをもっと学んでいかなければならないルルです・・。
インナースペースなどと言っている場合ではなあ~~~い~~~~!!!!!
(あー、いっきに目が覚めてしまったぁ。。)
現実引き戻り記念記事(?)を一本・・。
先日sy_rockさまが、うさうさ占いについてのエントリを書かれていましたが・・・。(syさまは“さう”タイプなのですね~・・。う~~ん。ご本人もおっしゃる通り、当たってるのかな・・??)
今朝、よろよろしながら朱音団長さまのページを拝見したら、団長さまもうさうさ占いの記事を書いていらっしゃった・・!!(“うう”タイプ・・!?ほんとなんですかっ?!意外なんですけど。。)
syさまのページのリンク先で私もチャレンジしてみたのですが~~。。。
なんと・・・!!!
【性格】「才艶なリーダータイプ」
インプットもアウトプットも左脳で行う「ささ」のあなたは、女性の中で最も男らしいタイプです。ものごとを理論的に筋道だててとらえたトークの連続に、相手はぐうの音も出ないことでしょう。あなたが相手をバッサバッサと斬っていく姿に、周囲は尊敬さえ覚えます。反面、「鉄の女」と呼ばれることも…。
プライドが高く正義感も人一倍、おまけにぐいぐいと論破する力は誰にも負けないので、味方につけると最高に頼もしいタイプであり、敵にまわすとこんなに厄介なタイプはいません。クレームをつけさせたら天下一品です。
まじめであるがゆえに愛想笑いが苦手なので、常にクールな印象を与えることでしょう。しかし立場を計算して女性的な面を見せた方がトクだと考えれば、うってかわってかわいい面を押し出していくという器用な一面もあります。
何ごとにも完璧主義なので服装はいつも完璧、質にもこだわります。完璧を求めすぎてストレスがたまりやすいタイプなので、リラックスした気持ちになることも大事です。
(記事の中の一部分を太字にするやり方もわからないのに。。??)
「そんなわけはないっ!(笑)」ってダンナさんにも言われましたが・・(^_^;)
あぁ~~~。。。
でもちょっぴり嬉しかったり・・(^_^;)
だってこんなヒト、憧れるよ~!!!
しかし・・、このヒト(?)誰かに似ているような。。。
・・・うちのママンにそっくりやんけ・・!!!
この〈うさうさ占い〉で思い出したのが・・、ペヨトル工房のシリーズ本、『銀星倶楽部』のコリン・ウィルソン特集に載ってたコリン・ウィルソンのインタビュー・・。
インタビュー内に〈右脳を信じるようにすれば、〉という項目があったのですが、彼は、「左脳に締め殺されてしまうと、人は疎外されてしまう。」と語っていた・・。
つまり、左脳の機能である理論(や科学や技術)に依存しすぎていると無理が出てくる・・脳が自由ではなくなるということなのでしょうけど、
彼いわく、「神経が張りつめているような状態になったら、肘掛け椅子にでも座って“トリスタンとイゾルデ”でも何でも好きな音楽をかけてみるといいよ。それに没頭するんだ。すると催眠術師が指を鳴らしたようにいきなり突然リラックスしてくる。音楽に浸ってゆくと、血圧は下がって、じきに右脳にかたよってくる。言い換えれば、芸術は右脳状態にリラックスするための試みなんだ。」ということだそうです・・。
ちょっと言い回しに“オカルト”のニオイもするけどw
つまり、いろいろな悩み事や現実の面倒なことを抱えて、にっちもさっちもいかないときに、音楽(などの芸術)ってすごく効くっていうことですよね・・。理論(や科学や技術)は、時に、人間の頭をごちゃごちゃごっちゃ(by.バーバぴかりのうた)にさせる・・追い詰めてしまう傾向がある・・ということで、
末期に陥る前に(?)右脳の機能である、感性に身を任せてリラックス!することがヒツヨウってことですね。。(^_^;)
う~~ん。。コリン・ウィルソン的にも音楽は脳内バランスに効く魔法ってわけなんだね・・!!
・・とうちのママンのDNAを持つLULUがほざく...(爆)(ワケわからんくってスミマセン。。)
追記:ちょっと変えました。。ギタバさまも気遣ってくださってありがとうございます☆
どうやら、私は、自分の中の“悪い想像”により、身動きが取れなくなることが多いみたいです・・・。
ダンナさまも、ダンナさまのお姉様も、“気が重い”と言っていて、がちがちにカタ~い親族が集まるんだよ!と聞いていたので、ビビリまくった私は、またも逃亡したくなっていたのです・・・。
でも、親族会、楽しかったです。スミマセン・・・。また、私のとりこし苦労だったようで・・・。ご心配おかけしましたm(__)m・・・ぷくさん、はげましコメントありがとうございましたm(__)m
お父様も、お母様も、お姉様も、もちろん、ダンナさまも、私のことを常に心配してくださいました。私は、多くの人に支えられています・・・(T_T)ほんとうに、ありがとうございます・・・。
正午から、PM2:00まで、お食事会があり(20代の頃、会食恐怖症だった私は、いつも、人と食事をする時にものを食べられなくなってしまうんではないかと、それがいつも心配なのでした・・・。実際、ダンナさまの家族の前で、食べられなくなったこともありました。)、その後、レストランの前で、全員で、集合写真を撮りました。
食事会は、案の定、最初は食事がのどを通らなかったのだけど、そのうちリラックスして、楽しくなってきました。だって、目の前に居た、ダンナさまのいとこで、ダンナさまと同い年のサトシ君がめちゃくちゃ面白いんだもん!
けっこう、わるのりとか、不謹慎なジョークが好きな私は、サトシ君のヘンテコ話で、ギャハハと笑い、こっちも、変なノリで話を返していたら、しみじみ、「ヘンな女だな~~・・・。」と言われてしまった・・・!
サトシ君は、私が年上だと知ると、「ゲッ!小娘だと思っていじりすぎた・・・!し、失礼しました・・・。」と言っていました。若く見られるの、フツウにうれしいです・・・(^^;)
最後のシフォンケーキは、味がわかりました(笑)
お皿にチョコレートで、“Congratulations”と書いてあり、幸せ気分になりました。
とても美味しかった・・・。
その後、ダンナさまのおばあさまのうちに・・・。おばあさまのうちには、PM3:00頃から、PM8:00過ぎまで居ました。
すごく楽しかった・・・!
反省事項としては、もっと、お茶が無くなったらすぐ、お茶をつぐとか、細かいところへの、心配りです。そういう心配りがとても上手な、ダンナさまのお姉様を見習って・・・。
私が一番楽しかったのは、ダンナさまの叔母さまで、サトシ君のお母様のフミコ叔母さまとのお話・・・!
フミコ叔母さまは、某老舗クラシック雑誌の元編集者で、たいへんな才女であります!とにかくお話が面白い・・・!
レストランでも、右隣りに座っていて、(左隣りはダンナさま・・・)とても、話がお上手なので、リラックスできたのは、そのためでもあります。
私が、「クラシックは、あまり、よく知らないんですけど、フリードリヒ・グルダによる、ドビュッシーとラヴェルの演奏が好きです。」「ピアニストでは、他に、グレン・グールドが好きです。」「フルトヴェングラー指揮による、“トリスタンとイゾルデ”“悲愴”が好きです。」と話すのを聞いて下さり、「フリードリヒ・グルダは天本英世みたいな帽子をかぶってるのよね~。」とか、「フルトヴェングラーは、若い頃は大変な美男子だったのよ~!」と返して下さりつつ、「わかった!変わってて、マニアックな人が好きなんでしょ?ウフフ」と笑って下さいました・・・!すごく嬉しかった!
え~と・・・、今からネットカフェに行かなければなりません。
ダンナさまは、お休みを取っていて、これから家でひとりで集中してやりたいことがあるのだそうです。
たくさんいただいたコメント(感謝です!)のお返事は、ネットカフェで書きます。
あと、もうひとつ載せたい小説があります。
それもネットカフェで書きます・・・。
Yoracha!さん、もうひとつ、過去の作品書かせて下さいね!
コメントから伝わってくるYoracha!さんのメッセージ、感動しました・・・!
でも、もう少し、もう少しだけ、過去の戯れ言を書かせてくださいませ・・・。
まだ、過去の問題の自分なりの答えをだしていないのかも知れません・・・。
もう少しだけ・・・。
では、ネットカフェ行ってきまーす☆☆
ダンナさまも、ダンナさまのお姉様も、“気が重い”と言っていて、がちがちにカタ~い親族が集まるんだよ!と聞いていたので、ビビリまくった私は、またも逃亡したくなっていたのです・・・。
でも、親族会、楽しかったです。スミマセン・・・。また、私のとりこし苦労だったようで・・・。ご心配おかけしましたm(__)m・・・ぷくさん、はげましコメントありがとうございましたm(__)m
お父様も、お母様も、お姉様も、もちろん、ダンナさまも、私のことを常に心配してくださいました。私は、多くの人に支えられています・・・(T_T)ほんとうに、ありがとうございます・・・。
正午から、PM2:00まで、お食事会があり(20代の頃、会食恐怖症だった私は、いつも、人と食事をする時にものを食べられなくなってしまうんではないかと、それがいつも心配なのでした・・・。実際、ダンナさまの家族の前で、食べられなくなったこともありました。)、その後、レストランの前で、全員で、集合写真を撮りました。
食事会は、案の定、最初は食事がのどを通らなかったのだけど、そのうちリラックスして、楽しくなってきました。だって、目の前に居た、ダンナさまのいとこで、ダンナさまと同い年のサトシ君がめちゃくちゃ面白いんだもん!
けっこう、わるのりとか、不謹慎なジョークが好きな私は、サトシ君のヘンテコ話で、ギャハハと笑い、こっちも、変なノリで話を返していたら、しみじみ、「ヘンな女だな~~・・・。」と言われてしまった・・・!
サトシ君は、私が年上だと知ると、「ゲッ!小娘だと思っていじりすぎた・・・!し、失礼しました・・・。」と言っていました。若く見られるの、フツウにうれしいです・・・(^^;)
最後のシフォンケーキは、味がわかりました(笑)
お皿にチョコレートで、“Congratulations”と書いてあり、幸せ気分になりました。
とても美味しかった・・・。
その後、ダンナさまのおばあさまのうちに・・・。おばあさまのうちには、PM3:00頃から、PM8:00過ぎまで居ました。
すごく楽しかった・・・!
反省事項としては、もっと、お茶が無くなったらすぐ、お茶をつぐとか、細かいところへの、心配りです。そういう心配りがとても上手な、ダンナさまのお姉様を見習って・・・。
私が一番楽しかったのは、ダンナさまの叔母さまで、サトシ君のお母様のフミコ叔母さまとのお話・・・!
フミコ叔母さまは、某老舗クラシック雑誌の元編集者で、たいへんな才女であります!とにかくお話が面白い・・・!
レストランでも、右隣りに座っていて、(左隣りはダンナさま・・・)とても、話がお上手なので、リラックスできたのは、そのためでもあります。
私が、「クラシックは、あまり、よく知らないんですけど、フリードリヒ・グルダによる、ドビュッシーとラヴェルの演奏が好きです。」「ピアニストでは、他に、グレン・グールドが好きです。」「フルトヴェングラー指揮による、“トリスタンとイゾルデ”“悲愴”が好きです。」と話すのを聞いて下さり、「フリードリヒ・グルダは天本英世みたいな帽子をかぶってるのよね~。」とか、「フルトヴェングラーは、若い頃は大変な美男子だったのよ~!」と返して下さりつつ、「わかった!変わってて、マニアックな人が好きなんでしょ?ウフフ」と笑って下さいました・・・!すごく嬉しかった!
え~と・・・、今からネットカフェに行かなければなりません。
ダンナさまは、お休みを取っていて、これから家でひとりで集中してやりたいことがあるのだそうです。
たくさんいただいたコメント(感謝です!)のお返事は、ネットカフェで書きます。
あと、もうひとつ載せたい小説があります。
それもネットカフェで書きます・・・。
Yoracha!さん、もうひとつ、過去の作品書かせて下さいね!
コメントから伝わってくるYoracha!さんのメッセージ、感動しました・・・!
でも、もう少し、もう少しだけ、過去の戯れ言を書かせてくださいませ・・・。
まだ、過去の問題の自分なりの答えをだしていないのかも知れません・・・。
もう少しだけ・・・。
では、ネットカフェ行ってきまーす☆☆